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タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

ゴルフは、我流じゃ駄目だ! その1

2008年3月16日から19日まで合宿レッスンがありました。

今回は山口県から受講されたWさんの様子をお伝えします。

Wさんのレッスンは日曜日の朝、近くのPROMSIRIで3時間のスィングチェックからスタートしました。ゴルフ経験20年のキャリアですが、まずは基本動作の確認です。

スィングの特徴としては、長年のキャリアもあるため、まあまあ上手く打ててはいますが、方向性と飛距離にばらつきがありました。主な原因はバックスィングのスタートが、肩からではなく手で持ち上げるようにしてスタートすることでした。同時にオーバースィングになるため、切り返しのタイミングにバラつきが出てしまいます。

この結果、しっかり右足に体重を乗せられないことになり、さらにはインパクトで上体中心の動きになってしまいます。当然ダウンブローに打つことは難しくなり、どうしてもあたりが薄いとかダフってしまいがちです。

勿論これらは飛距離の一定化にはつながりません。オーバースィングもタイミングを崩す原因にもなり、あたりが一定しませんでした。しっかり当たれば飛びますが、薄く入ったり、ダフったりすれば、極端に飛距離が変わってしまうのです。

このようなことをまず修正し、基本を繰返しながら、体を自然に使ったスィングに変えていかなければなりません。

スィングの基本をチェックしました。クラブを手で持ち上げずに、ヘッドを低く引きずるようにしながらトップを作ります。しっかり右に乗ったトップからの切り返しは、腰からスタートです。腰の回転・スムーズな体重移動と腕の伸ばし、そして頭を残したインパクトができれば、殆どダウンに打てるのです。

Wさんは最初なかなか出来ませんでした。現在のスィングは、今までのゴルフ歴と自己流で色々頑張ってきた集大成でもあります。これらを1-2時間で改善するほどゴルフは甘くありません。簡単に改善されてしまうと、一体20年間何をしてきたのだろうか?ということにもなります。

しかしレッスンで何回も同じことの繰返しが続くと体も自然に動いてくるものです。

Wさんが合宿レッスンを受講する理由は、自己流の限界を感じ、これを改善しようとしてレッスン受講となったのです。Wさんの受け入れ態勢は十分なのです。でも体が言うことを聞きません。


基本動作の確認とスィングリズム、オーバースィングの修正など少しずつではありますが改善して、まずは初日の練習場レッスン3時間が終了しました。

明日からは、コースレッスンです。ベストスコア82のゴルフの組み立てはどのようなものかとても楽しみです。

続きは次回です。

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