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タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

ゴルフは真面目に取り組もう その4

ゴルフに真面目に取り組むゴルファー、バングラディシュのダッカから受講のTさんです。今日は最終日でヴィンテージクラブでのコースレッスンです。
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今日も朝7:30に到着しましたが練習場が使えません。ボールがないのです。どうしたんでしょうか?立派な練習場があるのに、練習ボールがないとは何なのでしょうか?さっぱり理由がわかりません。

そもそも練習場は来場者がスタート前に練習するためにコースに付帯して設置されたものだと思います。ボールがないとか09:00から営業というのは全く理解できません。

ということで、仕方なくパッティンググリーンで練習プラスレッスンです。毎週コースの練習場でパターやアプローチ練習を継続しているだけあって、Tさんは慣れたものです。

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フルショットは練習場で出来ますが、このようなアプローチやパターは現場でなければ出来ません。素晴らしいショットを放つ人がコースでアプローチやパターが上手く出来ないのは、現場での回数(練習)が不足しているからです。

Tさんはパター練習は手馴れたもので、いつも手順で練習しています。5m-10mのロングパットも難なく寄せていきます。この部分ではシングルですので(?)早々に練習を切り上げました。
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ヴィンテージクラブNo.1からのスタートです。今日はしっかりフェアウェイ右側をキープしたナイスショットでスタートです。そして、No.2は短いパー3ですが、難なく1オンでパーです。今日は昨日より遥かに良い調子のようでこれから楽しみです。

ところがヴィンテージクラブは平です。大きなプレッシャーになるようなハザートの設定はありませんが、いたるところ池だらけです。Tさんのショットは、どういう訳か池に吸い込まれるように入ってしまうのです。
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「ゴルフに自信は絶対必要」という話は度々していますが、嫌だなと思うと池に吸い込まれるようにして入ります。池をバンカーと置き換えて考えても、バンカーが嫌い・苦手であれば同じ事になってしまいます。どういうわけか自信のない方向にボールが飛んでしまうのです。

ヴィンテージクラブのコースの特徴はBLOGでお知らせしていますので、ここでは省略しますが、「フラットで美しい、そして難しいコース」なのです。平らなコースほど距離感が出しにくいものです。多少の打ち上げや打ち降しがプレーしやすいと思います。

Tさんのホームコースは多少アップダウンがあるということです。でもここは平です。フェアウェイも広くプレッシャーもありませんが、グリーンが小さく、外した時のリカバリーが難しい印象があります。そしてさりげなく、池やバンカーが口をあけてミスをまっています。

ヴィンテージクラブでは、ティショットを外した時に、沈んだラフから、いかにピンに寄せられるかが鍵となります。グリーン周りを難しくしているのはこのような理由からなのです。実際グリーンを外した場合、ピンから5m未満のラフからピンに寄せるのは至難です。殆どがショートかオーバーになってしまいます。

驚いたのは、Tさんのアプローチやパターが結構上手いことでした。HD20台のTさんはフルショットはそれなりですが、ショートアプローチやパターに関してはシングルに近い雰囲気がありました。いつも練習しているということが自信につながり、しっかり寄せてくるのです。

今日のTさんはフルショットはミスもありましたが、ショートアプローチやパターでは自信を持ってプレイが出来ました。

コースレッスン最終日は、ゴルフは「真面目に」「ポジティブに」「そして練習」を実感させられるコースレッスンでした。

最終回はTさんのメール「ゴルフ合宿の印象」をご紹介したいと思います。

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