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タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

ゴルフは真面目に取り組もう その3

バングラディシュのダッカからゴルフ合宿レッスン受講のTさんです。今日はコースレッスンの続きです。

Tさんはいつもダッカでゴルフをしていますが、何しろゴルフコースや練習場の数が少なく、変化に乏しいのが現実です。アプローチやパターは毎週のように練習しているとのことですが、同じ場所では飽きてしまいます。

このような環境の中で、「ゴルフが絶対上手くなりたい」という願望をTさんは持っています。できればシングルになりたい。そして充実したゴルフライフを送りたい。とのことでした。「ゴルフは真面目に取り組んでいる」Tさんです。

コースレッスン二日目はラムルッカCCです。コースの状況はBLOGでご紹介していますので、省略しますが、バンコク近郊ではデザインやコースメンテナンスでトップ10に入るコースです。
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ドライビングレンジの生芝から50球ほど練習ボールを打ってウォームアップしました。勿論スィングチェックもです。今日は大分硬さが取れて良い状態です。ただトップの位置が低くフラットなスィングです。もう少しトップの位置が高くなければボールが上がりません。意識してダウンに打って何とかボールが上がってきました。さあラムルッカのスタートホールです。
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WestのNo.1ホールは344ヤードのパー4です。ほぼ真直ぐで易しいスタートホールです。Tさんは若干緊張ぎみで右に打ってしまいました。200ヤード地点のラフです。
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2打目は無理をせずグリーン近くまで運び、ウェッジで3オン、そして2パットのボギーで順調なスタートです。

以降も大きなトラブルもなく、ホールが進んでいきます。

バンカーショットでは、フェースの向きの質問がありました。スタンスは目標の左でカットにヘッドを入れるということでしたが、レッスン内容は大分違います。

正しくは、目標にスクウェアに立ち、フェースを開くです。フェースはヘッドを滑らせるために開くのであり、フェースで打つのは砂なのです。従ってフェースの方向にはボールは飛んでいかないのです。

このレッスンは殆どの受講者が戸惑います。フェースが開くことに違和感があるからです。フェースにボールが当たると錯覚しがちですが、エクスプロージョンではボールが当たらないことが理解できないのです。

Tさんのボールがバンカーに入ったときやってもらいました。平らなグリーンだったので、ピンにスクウェアにスタンスをとり、フェースを開くです。少し躊躇していましたが、ショットの結果はピンそばにボールがよっていきました。

「ああ、こう言うことだったんですね。良く理解できました」というTさんの感想です。

コースレッスンはWestコースのバックティを使用しましたが、圧巻はNo.16浮島グリーンの175ヤードです。まったく逃げ道がないグリーンですので、完璧なショットをするしかありません。おまけにアゲインストです。190近く打たなければ乗らないでしょう。
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Tさんは7番ウッドでグリーン奥に1オンでした。本人曰く「いやー緊張しました」です。でもやれば出来るんだという自信がついたと思います。このような環境や状況でオンしたことがないといいます。自分のショットを信じてトライした結果が良かったのです。

成功実績は自分に蓄積しなければなりません。蓄積の結果がゴルフのマネジメントに好影響を及ぼすことは言うまでもないことです。

ゴルフから自信を取ったら何もないということなのです。反対に自信をつければゴルフはどんどんよい方向に行くといえます。

皆さんも是非成功体験を蓄積して自信をつけて下さい。ゴルフは「真面目に」そして「ポジティブに」です。

次回はTさんの最終日ヴィンテージクラブです。
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