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タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

タイで苦手を克服 その2

昨年5月にゴルフ合宿を受講されたH.Nさんが今年もレッスンを受講しました。

スィングがどうこうと言う以前に、まずはゴルフに対する自信が違っていました。

昨年はゴルフに自信がありませんでした。ドライバーが右に行く、FWをしっかり打てないなど悩みが多く、クラブ選択に躊躇することもありましたが、今年はすっかり自信をつけていました。

ゴルフスィングの要素は3つあります。上体の捻転とその戻しのパワー、右腕の曲げ伸ばし、スムーズな体重移動です。

具体的には、バックスィングは肩主導、ダウンスィングは腰と腕が主導となります。手打ちではなく腰で打つ感覚ですので、上体に頼らないパワフルなスィングが可能となるのです。

しかし、これだけではショットに正確性は生まれません。いつも同じスィングをするには、スィングリズムが重要な要素となります。リズム感のないスィングからはナイスショットの連発は期待できないのです。

日頃から受講者にレッスンする際、よくこんな言い方をします。「教えるのはミスの原因とその対処方法です。たとえミスをしてもそれを解決できると言うことが自信につながるのです。」

本題のH.Nさんですが、しっかり自信をつけています。ミスの仕組みとその対処方がわかってきたと思います。打てなかったFWは女性であれば飛距離不足を補う為にも、避けて通れないのです。

一年間で苦手なクラブを徹底的に練習し、クリアできたのは偉いですね。

H.Nさんの2日目は近くのPROMSIRI GOLFでスィングチェックでした。

アイアンをスチールシャフトに替えていたこともあり、振り遅れています。スィングスピードが出ていないのです。昨年使用のグラファイトシャフトに交換するようアドバイスしました。

FWやUTは手馴れたものです。簡単にバシバシ打っています。自信とは凄いものですね。

3日目はコースレッスンです。2月20-22日にタイレディスOPENが開催されるヴィンテージクラブでした。ティグラウンドはいつもの白です。

昨日の練習場での打ち込みもあり、さらにショットが良くなってきた感があります。

ヴィンテージクラブは、いつもコースレッスンで使用し、BLOGでご紹介しています。フラットですが戦略性が高く、プレイして飽きないコースでもあります。グリーンはあまり大きくなく、グリーンを外した時に難しくなっています。

レディストーナメントの開催前でしたので、まだラフは延ばしていませんでしたが、独特のラフはボールがすっぽり埋まってしまいます。フルショットは良いのですが、10-30ヤードのコントロールショットは、技術が伴わなければピンに寄っていきません。

H.Nさんはショットが安定していることもあり、初日のスコアより良かったようです。自信がありショットが安定すればスコアメイクは簡単と言う感じがしました。

総合的には、まだまだ技術面の研鑽が必要です。体重移動がさらにスムーズになればもっと飛距離がでるはずです。インパクトでは右から左に移動し、体でボールを打つ感じです。手でもありませんし、動きはスウェーではありません。上体が左に動くことは決定的なパワーロスになるので気をつけなければなりません。

このようなことで3日間のレッスンは終了しました。

ところがこのBLOGをUPする時、H.Nさんからメールが入ってきました。

「えっ・・・!!」メールを読んでビックリです。

その内容は次回です。




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