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タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

タイでシニアプロにチャレンジの結果 その一

ゴルフ塾会員の仲本さんは現在59才です。60才になった時タイシニアプロのスーパーシニア資格を取得しようと(猛)練習中です。

あと一年弱で60才になりますが、試合に慣れることや強いゴルフ技術を身につける為、この度、少し早かったのですが、通常のシニアのテストを受けることになりました。

1月16日と17日の二日間、ドンムアン空港の先にあるMuang Ake GCで試験が行なわれました。

初日16日は、9:16分のスタートでしたが、7時前にはコースに着き朝食をとった後、練習場で80球ほどボールを打ってウォーミングアップです。これは、寝ている体を起こし、ゴルフモードに切り替えるため、絶対必要な事前練習なのです。

軽くボールを打った後、アプローチとパターを念入りにチェックしました。1-2mがしっかり真中から入っています。今日は良さそうな予感がします。

そして、いよいよティオフです。組み合わせはタイ人2名と仲本さんの三人です。ティオフの前に使用ボールの記入とサインをしなければなりません。

仲本さんは、日本でこのような公式戦の経験がない為、スコアのつけ方が分かりませんでした。スコアはマーカーが書くのであって、名前入りのプレヤーカード(スコアカード)は、マーカーに渡される仕組みが分からなかったのです。

緊張の中で一番ホールのスタートです。ティショットはフェアウェイ真ん中で最高のショットです。う~ん、今日はいけそうと言う感じがしました。次打はグリーンオーバー、3打目で乗せて2パット、ボギーのスタートです。

体が泳いでいるような、どこを向いてどんなスィングをしているか良く分からない状態で、ホールが過ぎて行きます。池ポチャやイージーミスもあり、ハーフは47でした。

このままでは、90以上叩いてしまう。ふとそんな予感がしました。

ハーフ終了後、「もう47ですから後半は楽しんでやります」という仲本さんです。私は「諦めないゴルフ」を指導している関係上、「そうですね」と言うわけには行きません。

「何を勘違いしているんですか。ゴルフは何があるか分かりませんよ」「しつこいゴルフでパーを拾って下さい」「アプローチやパターは歩測して距離をしっかり確認して下さい」「こんなゴルフでは恥ずかしいですよ」とつい気合を入れてしまいました。

結果、ハーフは我慢に我慢の、しつこいゴルフで40でした。

59才の仲本さんに、ガツンと気合を入れることは大変厳しいことです。でも本人はストロークの怖さが分からない、いつものゴルフをしていました。

こんなことでは、到底シニアの資格はゲットできません。まずは気持ちからが必要だと思います。

合格ラインは156ストロークです。もう初日で87打ですから、明日は69で回るしかありません。
でもHD13の仲本さんに69は、う~ん、どうなんでしょう。

明日は、二日目の模様をお知らせします。

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