FC2ブログ
 

タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

ゴルフコースは生きている

ゴルフコースは生きている。

芝生の健康状態・代謝が良くなければ、すぐ病気になる。雨が続いた後、排水が悪く、乾燥が遅れた場合など病気が発生しやすい。

ゴルフコースは人間の体に良く似ている。しっかりした構造で、排水が良いところでは、水が滞留しない。いつも適度な乾燥状態であり、植物の成長や代謝に欠かせない養分や水分は、しっかり確保されている。

バンコク周辺のゴルフ場は、原形がフラットで、水位が高い為、水が溜まりやすく、いつも緩んでいる。歩いて見るとぐちゃぐちゃしているのが分かる。この部分は、排水の悪い部分で、コース管理の車両の重さで、芝が損傷を受けやすい場所でもある。

このような場所は、いつもカジュアルウォーター状態で、病気が発生しやすい。管理の障害になる場所であるため、時々芝をはがし、下の土壌を改良して、再度貼り芝をすることが必要なこととなる。

このように、ゴルフコースにはしっかりした土壌構造が必要なのである。

コースを造成する際、見えない部分にお金をかけるかどうかで、これらはクリアされる。表面的な装飾中心の発想でコースを作れば、排水を考慮した土壌構造には手が回らなくなる。

人間の体とゴルフの芝草は良く似ている。

ストレスを避ける、規則正しい生活、暴飲暴食を慎むなど、日頃から健康管理に留意したいものである。


スポンサーサイト



コメント


管理者にだけ表示を許可する