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タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

練習場プロ

レッスン受講者のMさんは、プライベートレッスンが終了して、塾の会員になった。

最初にレッスンを受講した時、あまりにもバックスィングが小さいため、「フルショットして下さい」と言ったら、「これがフルスィングです」と言われてしまった。

バックスィングは本当に小さく、PWで80ヤードを打つような感じのショットである。しかしショットは真直ぐ、飛距離も出ている。

Mさんは、ゴルフとテニスが趣味で、ゴルフに関して言えばスコアより、スィングを極めようとしているように思える。

彼のショットは精度が高く、受講者の中でトップレベルである。しかし、本人はちょっとしたミスも納得できない。ちょっと薄く入る、厚く入るなどを納得いくまで修正しようと頑張っている。

ショットの特徴は、前述のように小さいトップから振る感じなのだが、トップで多少左に体重が残るリバースピボット系で、インパクトで腰が少しスライドする。トップが小さいためしっかり振らねければならず、体が多少無理して打っているようにも見受けられた。

腰のスライドつまり打ちに行く部分と無理してスィングする部分で、多少厚かったり、薄かったりする原因を作っている。しかし総合的には素晴らしいスィングで、自分は彼のことを「練習場プロ」と呼んでいる。

時々80を切る実力のあるMさんだが、90以上の時もあるようだ。

素晴らしいドライバー、アイアンのフルショットに比較して、ショートアプローチやパターの精度が伴っていないのがスコアを崩す原因と思われる。

プライベートレッスンが終了し、塾に入会したため、コースレッスンの機会も出てくる。Mさんがどんな組み立てでゴルフをしているのかとても楽しみである。

ゴルフ塾会員の中で、シングル候補1-2番のところにいるため、是非とも頑張って早いうちにシングル入りして欲しい。

そのサポートはしっかりしようと思う。

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