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タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

下手で恥ずかしい?

初心者はコースで大変疲れる。

中・上級者が初心者と回ると疲れるということではなく、初心者自身が疲れるという意味である。

まず打数が多く、コースを縦横に動かなければならない。数多く打つということは、プレイが遅くなることもあり、迷惑をかけてはいけないという気持ちの焦りが、ミスショットを誘う。

会社のコンペに初参加という状況にでもなったら大変である。コンペ前日は眠れないほど緊張すると思う。そして本番では緊張のあまりガチガチでミスの連続となる。

よく初心者の人達は、「下手だから恥ずかしい」「下手だから迷惑がかかる」という言い方をする。

前にもこのテーマを取り上げているが、下手は恥ずかしい事でもないし、迷惑もかからないと思う。

謙遜して、このような言い方をするのかよく分からないが、普通に使っている。

でも初心者の技術的に未熟なことは、恥ずかしいことではない。自分は下手だと思い練習したり、レッスンを受講していれば尚更である。

中には下手なことが分からず堂々としている人もいる。プレイも急ぐ風も無くゆったり歩くタイプである。当然エチケットやマナーに興味は無く、知らない。別に知らなくてもゴルフが出来ればいいという独りよがりな言い方をする。

このような人達は、ゴルファーとして恥ずかしい部類に入る。

エチケットやマナーとは、まず常識的であり、他人に迷惑をかけないことである。例えば他人のショットの邪魔をしないことや、前の組に打ち込むなど危険な行為をしないことである。

ゴルフのエチケットやマナー違反は、日常生活のマナー違反と同じと考えてよい。

このような考え方からすれば、初心者の技術に問題がありプレイが遅い場合は、明らかなマナー違反には該当しない。プレイの遅延があり、前の組との間隔が空いてしまった場合は、後続の組をパスさせれば済むだけの話である。

ただし、当の初心者はコースでは、慌てない程度に早くプレイすることが最低条件となる。(現実的に結構焦ってしまうのは仕方がない)

また、ゴルフコンペ等で初心者と回るとペースが乱されると偉そうなことをいう輩もいる。初心者に模範となるような場面を見せてあげることが出来ない、中途半端な中上級者がこのような言い方をすることがある。

初心者にペースが乱されるということは、自分の技量が未熟だということを分かっていない。

初心者といわれる人達は、まずはハンディキャップ40、出来れば36を目標にすべきである。HD40とはスコアが約112、HD36とは約108である。

プライベートコンペでも、ハンディキャップが付与され、例え技術が未熟でも上級者と対等(?)にプレイできるという仕組みになっている。

ゴルフに自信は重要である。上手く出来ないから練習するという自覚を持ち、練習しているということから生まれる自信を持って欲しい。

そして、今すぐ結果が出なくても、諦めない粘りが必ず良い結果を引き出すものである。

ゴルフで恥ずべきことは、初心者などのように技術が未熟なことではなく、ルールやエチケットを知らずにゴルフをすることなのである。


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