FC2ブログ
 

タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

コース経営とコースコンディション

最近コースに行って随分変わったと感ずることがある。

コースは年数が経つにつれ、段々よくなっていくコースとその逆がある。

最近プレイしたあるコースは、コースもハウスも立派で、以前来た時と見た目は同じである。でもグリーンフィがアップしている。プレイヤーは少ない。そして、コースの芝の管理面に問題があった。

バンコク都内から至近のこのコースは、1990年代の開業である。アメリカ人有名設計家による素晴らしいコースである。

このコースのフェアウェイやグリーンが随分傷んでいる。ある部分は放置された状態で、雑草が生い茂っている。

訪れた日は平日であったが、プレイヤーは極めて少なく、貸切状態である。グリーンフィが随分上がったから、タイ人は敬遠しているというが、果たしてそれだけだろうか?

タイのゴルフコースは、一般的にはアメリカンスタイルを取り入れている。不動産開発業者が、宅地・住宅販売と一体でコースを作り、運営している。

コースの各ホール周辺には、ポツポツと豪邸が建っているが、宅地は殆どが売れていない。どこのコースにも共通する光景である。

一般的には、ゴルフコースは驚くほど赤字経営が多く、黒字は数えるしかない。日本も、タイもこの点では共通している。

日本は会員権、タイは宅地販売でゴルフコースの経費を捻出しているというのが実情である。

このコースは、開業後約15年経過し風格が出てくる時期である。残念ながら、風格というより、フェアウェイは雑草だらけ、バンカーは硬く締まり、池をまたぐ橋はボロボロになってしまった。

プレイには全く支障が無かったが、管理がしっかりしていた頃を知っているためちょっとがっかりしてしまう。

景気回復や経営改善等で、コース管理費が使えるようになり、コースの芝管理が改善され、ゴルファーの評価が高まることを期待したい。

スポンサーサイト



コメント


管理者にだけ表示を許可する