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タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

怖い熱中症や熱射病

レッスンブログでも何回も取り上げている熱中症の記事があったので掲載したい。

タイのゴルフで避けられない熱射や高温、快適なゴルフを継続して楽しむためのヒントになればと思う。


毎日新聞(電子版)抜粋 2007年7月20日

熱中症は、体温を調整する仕組みが破綻(はたん)し、体温が著しく上昇した状態のことだ。

人は暑くなると、末梢(まっしょう)血管を拡張させ多くの血液を外気に触れる皮膚に集めたり、かいた汗を蒸発させることで体温を保とうとする。 この時に水分補給を怠ると、体内は脱水状態になる。体を流れる血液量が減り、脳への血流が不十分になってめまい(熱失神)を起こしたり、汗で流れ出た分の塩分が不足して筋肉が硬直(熱けいれん)したりする。

症状が進むと頭痛や嘔吐(おうと)、虚脱感など(熱疲労)に襲われ、さらには体温が40度以上になって、意識障害や運動障害を起こす(熱射病)。普通は日陰などで横になり、失った水分や塩分を補給すれば回復する。しかし、熱射病だと死に至ることもあるので、首や脇の下などを氷で冷やし救急車を呼ぶ。

重要なのは、正しい知識を持てば予防できるということだ。

環境省の「熱中症保健指導マニュアル」は、予防のポイントに▽屋外では帽子▽水分をこまめに摂取▽日陰を利用する--の三つを挙げる。

中でも、のどが渇く前に、汗をかいて失った水分を補給することが大切。少し冷えた水は吸収を促進する働きがあり効果的だ。運動などで大量に汗をかいた場合は、1リットルの水に2グラムの塩を入れた0・2%程度の食塩水を飲み、汗とともに失った塩分も補給する。梅干しであれば、麦茶1リットルに半個ぐらい。スポーツドリンクをやや薄めて飲んでもいい。

ビールなどのお酒は尿の量が増え、吸収した水分以上に失われるため適さない。

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