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タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

とりあえず出すバンカーショット

バンカーショットは成功するか否かで一打変わるといって良い重要なショットです。バンカーから一発で出ずにスコアを崩すことが多々あります。

今回はバンカーから、とりあえず一発で出る打ち方を解説します。

バンカーショットと言っても通常のショットと似たようなものと考えた方が良いでしょう。ただボールのある場所が芝生なのか砂なのかの違いなのです。

バンカー以外の場所からアプローチショットする場合、時々砂が多く入っている場所があります。このような場所でアプローチを通常の芝と同じようにした場合、全く飛ばない経験をしたことがありませんか。

芝の場合はある程度以上下には潜りませんし、ヘッドが目標方向に滑っていきます。
つまり多少の芝の抵抗があってもヘッドが抜けていくということです。

一方バンカーショットの場合はヘッドが下に潜りやすくなること、砂の抵抗でヘッドスピードがダウンして、前方に抜けていかなくなるという特徴があります。

フェースを開いて構えるのは、ヘッドを滑らせるためであり砂の抵抗を軽減する方法なのです。

バンカーに入った場合足で砂の硬さをチェックします。柔らかい砂の場合はヘッドが潜りやすく気を付けなければなりません。

一方砂が固い場合はヘッドが下にもぐらないのですが、砂にはじかれる危険があります。

このようなことを理解したうえで、とりあえず一発でバンカーから出す方法は以下になります。

1.ボールをダフリやすいスタンスの左側にセットする(ダフらせる為)
2.ハンドダウン・ハンドレートで構える(ダフらせる為)
3.スウィング中は力を緩めない(砂の抵抗に負けない)
4.右肘が伸びるタイミングを早くしない(適度にダフらせる為)
5.ハーフショットのスウィングサイズが基本(通常の1/2または1/3しか飛ばない)
6.下半身の動きは必要(アプローチの延長線)
上記の項目を実行することで一発でバンカーから出るはずです。

コースレッスン等で皆さんのバンカーショットを見ていると、ボールの20センチ位前を打っています。バンカーショットの不安感がこのような結果を生むのでしょうか。またこの場所からボールに当たったとしてもトップになってしまいます。

おおよそ3~5cm(10cm以内)手前にヘッドが入って来なければ、爆発によって砂とボールを飛ばすことは出来ません。

バンカーは練習施設も少ないため、経験不足から失敗するかもしれないという不安感を作り出し、失敗するかもしれない不安感がバンカーショットの一番の障害になっていると思います。

是非失敗を恐れず取り組んでみて下さい。
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