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タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

アプローチミスをなくす

このコーナーでもう何回もお伝えしているアプローチミスの撲滅についてです。

グリーン周りまで来ました。あとは寄せてパーやボギーという状況ですが、この大切な局面でどうしてもミスが出てしまいます。ミスの内容はザックリとトップです。

本番で10~30ヤードのアプローチをする場合は、基本スウィングがパターだと思いましょう。パターで打てる距離なのにパターが使えない、よってAWやSWによるアプローチをする状況であることをまず理解して下さい。

10~30ヤードのアプローチをする場合は以下の点をチェックして下さい。

1.ボールの前で必ず素振りをして振り幅をチェックする。
2.素振りでヘッドが芝に触れる場所にボールをセットする(スタンスの移動)
3.グリップをパター同様にしっかり握る。
4.力を緩めないパタースウィングで、ゆっくりショットをする。
5.素振りをしながらボールがピンに寄って行くイメージを作る。

上記2.の場合は斜面でのショットになります。斜面の場合のボール位置はスタンスの中で移動します。例えば左足下がりの斜面ではボールは右側に移動しなければなりませんし、左足上がりの場合にはその逆になります。

使用クラブのAWやSWにはバンスがついています。バンスとはソールの裏側の出っ張りのことですが、この出っ張りこそがヘッドを滑らせる工夫がなされた仕掛けになります。

アプローチショットをリーディングエッジから綺麗に入れて、ダフらせないように打つのではなく、ダフらせながらヘッドを目標方向に滑らせることで、ボールをフェースに乗せる動作をすべきでしょう。

大きなバックスウィングから調整した小さなインパクトでアプローチショットをするのではなく、しっかりと握ったグリップでヘッドを走らせないように振る必要があります。

このようなスウィングでザックリやトップは劇的に少なくなると思います。

是非練習場で試してみて下さい。
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