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タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

新しいゴルフコース

バンコク近郊に新しいゴルフコースがオープンしている。

先日ゴルフ塾のコースレッスンで訪れた、ラチャクラムゴルフコース(Rachakram G.C)を紹介したい。

場所はバンコクから北に一時間ほどのアユタヤ県のバンサイにある。高速道路でムアントンタニを通過し、終点まで行けばもうすぐのところである。アユタヤと聞けば遠い感じがするが、意外と近い。

一般道にあるコースの案内にそってコース内に入る。少し走り、コース管理の作業棟の前を通過する。続いて右側にキャディ宿舎を見ながらクラブハウスに到着する。

コース入り口からはゴルフ場内である。初めて訪れるこのコースはどんなコースか、今日はどんなゴルフをしようかという気持ちの高ぶりを抑えながら、ハウスに到着するというのが一般的だ。

でも道路脇の管理棟やキャディ宿舎、つまりゴルフコースの舞台裏を見ながらハウスまでの進入路はあまりにも夢が無さ過ぎる。つまり無頓着な作りでもある。

アメリカ人のコース設計の基本的な考え方は、プレイするコースを舞台ととらえ、様々な演出をする。舞台に到達するまでコースプレイがすでに始まっているともいえる。

だから、一般道からコース内に車を進めると景色が一変する。雑草がコースの芝に変わり、雑木が良く手入れされた樹木に変わる。植栽もしっかり管理されて美しい。進入路をハウスに向いながら、プレイヤーの気持ちは少しずつ高まっていく。そしてめざすクラブハウスに到着となる。

残念ながらラチャクラムにはこんな演出は全くされていなかった。この期待は裏切られてしまった。(まあいいか、ここはタイだ....?)

コースはバンコク周辺に多いただただフラットではなく、そして池ばかりを多用するのではなく、フェアウェイやラフに傾斜をつけている。グリーンも変形デザインでうねりもあり、プレイして楽しい。

でも残念ながら樹木が小さいため、コースがすべて見渡せる。河川敷コースをちょっとアレンジした感じになってしまうのは仕方ないか。

一見日本のハウス風のクラブハウスは、使い勝手が変だ。レストランは食堂という感じがしない。大きな事務所内で食事をしている雰囲気である。ちょっと味気ない。オーダーした食事も不味かった。

付帯設備の練習場がない。パッティンググリーンはあるが、カップを切っていない。アプローチ練習場も無い。

こんな広い敷地なのに、練習場は後回しということか。タイ人の設計のようだがコンセプトが良くわからない。

ただ、普通にゴルフを楽しむ分には問題はない。樹が小さく、日陰になる部分がなく、とても暑いことを除けば。

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