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タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

サイアムCCローリングヒルズ

先日パタヤの名門サイアムカントリークラブ(以下サイアムCC)の新設コース、ローリングヒルズでプレイしました。今日はその内容をご報告します。

サイアムCCはオールドコース、プランテーション、ウォーターサイド、そして今回新設のローリングヒルズで4か所目トータルホールは81Hです。当コースは2020年1月に正式オープンとなっています。

コースの特徴は以下になります。

コースはサイアムCCウォーターサイドの2-3km先にあり、ブライアン・カーリーのデザインによる丘陵コースです。

フロントナインは割合とフラットですが、大きな木は見当たらずオープンな感じで水が絡むホースはありません。特徴的な5番ホール(ホール名Two-Faced)は、左右に分かれた2つのグリーンからどちらかを選択できるというユニークなホールです。

バックナインはアップダウンあるホールの連続です。16~18ホールはコースの最高地点になり雄大なパノラマが楽しめる設計になっています。

18ホール全般的な特徴は、アップダウンなコースレイアウトと特徴ある変化に富んだ砲台グリーン、そしてそれをしっかりガードするバンカーにあります。

コースはプランテーションに近い非常にダイナミックなコースレイアウトです。アイアンショットは方向と距離が合わなければグリーンオンは出来ません。ショートやオーバーした場合は、砲台グリーンに対し、ロブショットに近いショットを打たなければならない難しさがあります。

そういう意味でこのコースは初心者向けではなく中上級者向けコースと言えるでしょう。

バンカーは多すぎるくらい沢山あります。勿論バンカーは見せるバンカーもありますので一概にバンカーの多さが難しさに直結ということはないでしょう。でもこのコースのバンカーは相当です。

シグネチャー的と言える15番ホール、パー5のガードバンカーは、高低差6m以上で直接グリーンを狙うことは至難の技と言えます。

すべてのホールに名前が付けられています。ちなみに15番ホールは(ホール名Wall of Death死の壁)という名称です。

クラブハウスは大きく明るくレイアウトされています。外観はタイスタイルですが、ロッカールームやレストランのコンセプトはサイアムCC共通のハイクオリティでデザインされています。

サイアムCCは、格式のあるオールドコース、アップダウンのあるダイナミックなプランテーション、フラットだが池の配置が難易度を高くしているウォーターサイド、そして新しいローリングヒルズとどのようなプレイヤーの好みにも対応できるコースを取りそろえたという感があります。

是非皆さんもチャレンジしてみたらいかがでしょうか。
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