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タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

緊張を味方にする?

ゴルファーは誰でも緊張と戦っていると言っても過言ではありません。TVで放映されるプロトーナメントに出場する選手であっても同様だと言われています。

今回はどうしても緊張する場面で、何とか緊張と仲良く出来ないものか検証してみたいと思います。

緊張する場面をクリアする方法はあるのか?と考える前にまずは緊張の前提やその中身を考えてみましょう。

1.緊張は人間として当たり前の感情であることを認める。
2.緊張する原因を考えてみる。
3.緊張をクリアしようと思わない。
4.緊張を味方につける。

1.緊張する場面はゴルフに限らず、日常生活では普通に起こっています。

ただゴルフと違い日常の中の緊張感は慣れている場面が相当多く、特に恐れを感じる場合は稀です。また仕事中の緊張は経験値がものを言いますので、すぐ方策を探すことができるでしょう。

非日常であるゴルフの場合も、緊張した場面では、自分が緊張していることを認めて下さい。今自分は緊張している、これが緊張を味方につける第一歩です。

2.ゴルフで緊張する場面を想像してみましょう。

長めのパー3で目の前に大きな池があります。池に入れたくない、入れたら嫌だ、皆の前で恥ずかしいことはしたくない等の思いが起こります。

まず考えるべきは、誰もあなたの成功や失敗に興味がないということを理解すべきです。ミスしたら恥ずかしいと思うのではなく、成功しよう、もしミスしても次に成功すればいいという前向きな気持ちで臨むべきです。

3.コース内では様々な要因により緊張感が発生します。

なぜ緊張しているのかその要因を考えた場合、技術的に未熟な要因によるものと、経験不足からくる精神的な要因があります。

このように緊張する場面では、まずは緊張している自分を認識します。そして無理な攻め方は避け、安全かつ確実にショットをすべきです。あなたと他の方とは技術や経験は違うのですから、自分に相応しくない無謀な攻め方は避けた方が良いでしょう。

4.目の前の大きな池と遠くにあるグリーンを見て自分には難しいと思う。

成功させなければならないと緊張し、プレッシャーがかかる。皆の前で恥ずかしいミスはしたくない、そして益々緊張する。目の前の大きな池をキャリーで超えるワンオンの経験が少ないから起こる緊張です。

このような場合は池を避けることです。難しいパー3には必ず逃げ道が隠されています。その場所をいち早く見つけることです。そして安全確実にショットをすれば必ず納得のスコアで上がることができるでしょう。

緊張感を味方につけるには、今置かれている現状を正しく理解し、自分の技量に合った攻め方に徹することがベストな方法だと思います。
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