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タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

ランブータン

6月に入って果物屋の主役がマンゴスチンからランブータンに替わった。

日本人が大好きなマンゴスチンは、雨季になると品質が低下し、美味しくなくなる。今も店先に並んでいるが、スペースは他の果物に占有され、果物の旬はランブータンになった。

ランブータンの主要な産地は、ドリアンやマンゴスチンの産地でもあるジャンタブリーが有名である。タイ各地で生産されているが、バンコクの店頭にはジャンタブリー産が多い。

ジャンタブリーはバンコクから東のラヨーンの先にあり、カンボジア国境が近い。果物の生産地として有名で、観光果樹園も数多く存在している。海も近く、気候と土壌が果物栽培には適しているようだ。バンコクから約3時間と近いこともあり、果物の供給エリアになっている。

さて、ランブータンの話だが、この果物の形は全く持って不思議な形である。大きさはゴルフボール程度だが、表面が毛(タイ語でコン)に覆われて奇妙な形をしている。

表面の皮は最初は緑色をしている。収穫時は黄色であり熟してくると段々に赤くなってくる。赤くなるまでが食べごろで、茶色になってしまうと食べられない。

中身は真っ白で、一番中にはアーモンド状の種がある。中の種から数ミリの果肉が食べられる部分で、酸っぱさが無い甘い果物である。

生食用のほか、果物缶詰としてスーパーなどで販売されている。缶詰は冷やして食べると大変美味いそうだ。

マンゴスチンは果物缶詰に加工されない。果肉が柔らかすぎて加工できないためではないかと思われる。冷凍にはなるが缶詰は不適ということになる。でも、石鹸として加工利用されている。

見た目が変な果物ランブータンは、スーパーで1kg17-20バーツ(60-70円)、個数は大きさにもよるが、1kgで20個くらいになる。

ランブータンの旬は7月までで、8月以降は主要産地がチェンマイのリューガンが店頭に並ぶ。

因みに果物の王様ドリアンも今が旬である。街中が臭いのはドリアンのせいかも知れない。

ランブータン(ンゴ)外観

ランブータン(ンゴ)中身

ランブータン(ンゴ)種

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