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タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

不安感はクリア !!

皆さんご存知のようにゴルフは不安感との戦いといっても良いでしょう。

朝一ティショットは周囲の目を気にし過ぎて、当たるだろうか、ミスしたらどうしようなどと不安感を払拭していない状態からスウィングを始めてしまいがちです。打つ前からミスした後のことまで考えることはミスを誘導しているようなものなのです。

ミスして当たり前という現在の腕前を認識していれば、不安感で頭が一杯になる前に、「できる範囲のことをしっかりやろう」と考えるはずですが、なかなかそのようにはいかないのがゴルフの実情です。

ミスを誘発する不安感のクリア方法です。

1.ショットする前に現在のボールがある場所の状況をチェックする
2.打つべき場所は安全地帯にある目印を特定する
3.素振りをしてヘッドが地面に着地することを確認する(アイアンの場合)
4.軸を維持しながらリズム感を重視して打つ

この位のことは誰でもできる簡単なセットアップ方法です。この他にも自分がスウィングで重視していることを1~2程度加えても良いと思います。そしてこれらを毎回同じ手順で行うことが「セットアップルーティン」です。

大切なことはボールと向かい合い、これから打つという決意でセットアップが完了した以降は、頭の中が空っぽになっていることです。

アイアンをメインに説明していますが、セットアップが終了し、アイアンヘッドが地面についた時点でインプレイ(スウィングが始まる)になり、それ以降はスムーズなスウィングを行うためにもあれこれ考えないことです。

ゴルフは考えるスポーツですが、スウィングがスタートする直前には計画が終了し決断する必要があります。そしてスウィングの実行は無心で行う必要があるのです。計画し決断し実行した後、ショットの結果をすぐ分析すれば良いのです。良くても悪くてもです。

これが自分のデータとして蓄積されることが重要なのであって、一喜一憂している場合ではありません。分析し記憶(プロは結果もメモしています)することが大切です。

セットアップルーティンを習慣づけ、スウィングをするまでの流れ、つまり情報収集、目標設定、決断、実行が毎回同じようなリズム、内容で行われることでスウィング前に頭の中に不安感というスウィングを阻害する要因を排除できるのです。

朝一のティショット、アイアンショット等々すべてのショットにセットアップルーティンを導入し、不安感をクリアした状態でショットを心がけましょう。
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