タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

ヤンゴンでゴルフレッスン

先日ミャンマーのヤンゴンに行ってきました。ヤンゴンに在住している方のコースレッスンです。

ヤンゴンにはバンコクでレッスンを受講していた方が数名おります。ヤンゴンからバンコクやシラチャに来られて合宿レッスンを受講したことがあるTさん、バンコク駐在時レッスンを受講しヤンゴンに転勤になったMさんなどです。この方々のゴルフ仲間もレッスンを受講したいということになりました。合計5名で3日間のレッスンです。

5月9日ドンムアン7:00発のLCCで出発しました。距離的にはタイ国内のチェンマイと同じようなもので飛び上がったらすぐ着陸するような1時間ちょっとの短いフライトです。到着して入国審査ですが、ミャンマーへ入国するにはVISAが必要でした。事前にインターネットでeVISAを取得していましたのですんなり入国できました。

空港にはTさんが迎えに来てくれていました。久しぶりの再会のご挨拶後チャイナタウンにあるホテルに向かいました。途中で一時渋滞が酷く全く進まない道路がありました約1時間でホテルに到着しました。チェックイン後すぐにゴルフができる状態でコースに向かいました。

初日二日目はヤンゴンで一番綺麗なPan Hlaing パン・ラインGCです。2000年にゲーリープレイヤーの設計で開場した後、グリーン周りなどの改修を経て現在に至っているようです。コースは大変美しくかつ戦略的なコースで、距離もたっぷりある、プレイして飽きないコースでした。スタート時間まで余裕があったため、付帯の生芝練習場で調整をし、Tさんのスウィング修正も行いました。

Pun-Hlaing-Golf-Club-12.jpg
アマタスプリングのハウスを少し小さくしたような高級感あるハウスでした。

パンラインゴルフクラブ

当コースでは、今年1月末に日本ゴルフツアー機構とアジアンツアーの共催でミャンマーオープンが開催されました。

当日は晴れで酷く暑かったです。体感は40度位と高くバンコクより遥かに暑かったです。練習場には屋根もありませんので炎天下の1時間は大変でしたね(Tさんは)。スタート時間は13:00でしたので、もう一人の参加者T.Kさんと合流し3名でラウンドを行いました。コースは平坦な中にもアンジュレーションがありましたので斜面での対応を中心に、マネージメント解説をしながらラウンドレッスンをしました。

二日目も暑い日だったですね。メンバーはTさん、MさんにYさんを加えて4名でのプレイでした。学生時代にゴルフをやっていたとのことですが、立派な体から放たれるショットには驚きました。若いパワーがある本当に羨ましい限りです。Yさんは1Wショットが曲がるためショットに自信が無い様子でしたので、ショットやプレイの基本的な考え方をレッスンしました。レッスン後に大いに自信を取り戻したように見えました。

最終日はダウンタウンから30分にあるヤンゴンGCでした。参加者はMさん、同じ会社のGさんと3名です。Gさんはコース経験が浅い初心者でしたが、キャディの絶大な協力もあり(?)問題なく18Hをラウンドしました。絶大な協力とはキャディがプレイヤーの技量に応じて?ボールを勝手に動かすことです。林の中に打ってもサーっと走って行きボールを見つけていつの間にかフェアウェイの片隅にボールが置かれています。勿論これは初心者または中級者の人へのサービス精神??ということなのですが、ちょっとタイで(世界中で)はあまり見かけないシーンで笑ってしまいました。

Clubhouse Yangon GC

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ヤンゴンゴルフクラブ

ヤンゴンGCは1909年設立の英国による植民地時代を偲ばせる古いコースでした。勿論ミャンマーでは最古のコースになります。このコースが出来た当時をイメージしながらプレイを楽しみました。ハウスは古い上エアコンも無く、お世辞にも綺麗とは言えませんが、それはそれで100年の歴史を醸し出す雰囲気があり、プレイには全く支障なく楽しむことが出来ました。コースの特徴は打ち上げ打ち下ろしがある雄大なコースです。同じ時期に作られたロイヤルホアヒンに共通する豪快さや雄大さがありました。

ヤンゴン周辺には10か所程度しかゴルフコースが無いとのことですが、インフラ整備などと共にゴルフコースが増えてもっと気軽にプレイができるようになるのか、現時点では不明です。

ヤンゴンゴルフレッスンを企画して頂いたTさんMさんはじめ、T.Kさん、Yさん、Gさんありがとうございました。要請があれば、またヤンゴンゴルフレッスンを行いたいと思います。受講された方々は技術的な部分の向上は当然ながら、皆さん自信を取り戻したように見えました。その意味では遠くに来ても良かったなというのが今回のレッスンの実感でした。
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