タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

2016年末チェンマイレッスンご報告

毎年恒例のチェンマイレッスンを行いましたので報告します。

今年は参加される方が諸般の事情により例年より少なかったのが特徴です。また出発1週間前のキャンセルがあり一旦は中止にしようかと思いましたが、例年通り実行しました。

チェンマイレッスンの特徴は、12/29~1/4までの期間に都合の良い日にちに参加できることです。参加日数は1~3日間で年末組と年始組に分かれ、今年の参加者はインドネシアから参加のKさん、バンコクから初参加のHさん、日本から毎年参加のMさん、そしてバンコクから初参加のKさんでした。

今年のスケジュールは例年通りで8:00ホテル出発、練習場スタードームで約120球ボールを打ち、表のアプローチ練習場で1時間アプローチ練習、その後ゴルフ場でパター練習をしてスタートというスケジュールです。朝の練習が大切ですので、昼からのスタートになります。数年前に朝スタートし、午後から練習場で反省を込めてショット修正レッスンというスケジュールでやってみました。残念ながら皆さん疲れてしまい修正どころではなくなったことを記憶しています。

今年の使用コースはチェンマイロイヤル、チェンマイハイランド、アルパインチェンマイでした。今回特筆すべきはアルパインチェンマイのコース改造についてです。従来ABの18Hだったものが今回9H増設されていました。ABはオーソドックスな素晴らしい林間コースです。Bの一部は旧コースの改修により少し歪な所もありますが、素晴らしいコースには違いありませんでした。しかし今回増設したCは全く違う9ホールを付け足したようなABとの整合性が無い意味不明なコースでした。

どのように意味不明なのかここで表現するのは難しいものがあります。がしかし以前にガッサングループのコースがオープンした時訪問したあの雰囲気なのです。前が見えない、意図的に作ったアップダウンでボールを打てない、奇をてらったグリーンなど枚挙にいとまがありません。

ガッサンのコースに行った時のことですが、グリーンから1m手前からパターでアプローチしました。距離は15m程度の登りです。カップ近くに行ったボールがUターンして元の場所まで戻ってしまうのです。パターでは止まらないのでAWやSWでスピンをかけて止めたことを記憶しています。これとほとんど同じような状況がアルパインチェンマイの増設Cコースであったのです。

差別化するのは構いません。でも重要なのはコースのコンセプトです。コンセプトから逸脱するような改造や改修はすべきではないでしょう。残念ながらこれでは80台で回る、90台で回る、100を切るという人達には手が負えません。つまりはレッスンにならない不適コースと言わざるを得ません。

一方チェンマイハイランドですが、こちらも増設Cコースが稼働しています。昨年も回っていますがABC27Hのコースコンセプトは統一されています。増設のため多少の歪感は否めませんが上手くほかのABと一体化しています。グリーンのコンデションも良好でチェンマイで一番のコースになったように感じました。

ロイヤルチェンマイですが、入場者数が激減しているのでしょうか?随分と空いていました。例年ですと前後にK国の人達が大挙して押しかけていた感がありますが、今年は本当に少なく激減の感がありました。ロイヤルチェンマイでのプレイは大変静かなリゾートコースの雰囲気がたっぷりでグッドでしたね。

参加された皆さんはコースではスウィングを直すことができません。課題は明確になりましたので練習でボールを打ってスウィングを修正して欲しいです。アルパインのような意味不明な難コースでプレイした日本から参加のMさんとバンコクから参加のKさんは、ラウンド終了後再度スタードームに戻り練習・レッスンを行いその日のうちにスウィングを修正しました。スコアを崩し体力的にも精神的にも疲労度が増していたにも拘らず、お疲れ様でした。

今年の新年会は参加者の都合で急遽忘年会に変更となりました。場所は同じくイタリアン ダ・アントニオでした。チェンマイ在住のYさんにシチリアワインの赤を勧められ美味しい料理と相まってゴルフ談議が大いに盛り上がりました。そしてお開きの後はいつもより静かなカウントダウンがあり、新しい年を迎えました。

チェンマイレッスンに参加された皆さんお疲れ様でした。今年は必ず目標達成です!!
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