タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

コースレッスンで気が付いたこと

毎月2回、レッスンを受講している方を対象にコースレッスンを行っています。今回は最近のコースレッスンで気が付いたことをお伝えします。

1.今日はベストスコアを出すという強い思いを感じられない、伝わらない。

コースに何回も行きますと段々慣れてきます。ゴルフに慣れる、ラウンドに慣れる、気持ちも新鮮さが失せる、初志も失せることになります。このような慣れが気持ちの緩みにつながり、結果としてミスにも慣れることとなります。だからまたミスが出てしまうのです。このような時はミスの連鎖を止める強い気持ちを持ちましょう。

2.平らなフェアウェイでアイアンを正しく打てない。

練習場と同じような環境のフェアウェイで、いつも練習しているアイアンが打てません。皆さんどうしても「打とう」「当てよう」とするあまり、体が早く起きてしまいます。トップのミスが本当に多いのです。

アイアンの場合正しい軌道はボールをヒットした後ボールの左を打つことです。最下点はボールの位置より目標方向になければ正しい距離や方向を出すことが難しくなります。

インパクトゾーンで体を早く起こさずにボールをヒットすることは、それなりの体力と技術が要求されます。日頃から体を起こさずスウィングする練習を心がけましょう。

3.斜面でミスが連続する。

ミスショットをしてボールが斜面に行った場合、あまりにも簡単にミスを連続しています。前下がり前上がり、左足下がり左足上がり、これらの複合などの状況で考えなければならないことがあります。ダウンスウィングした時にヘッドは、まず高いほうに着地するという原則を忘れないことです。

クラブは緩やかな円軌道で振られますが、トップからの切り替えしは体の側面から後ろの方にヘッドがあることを忘れてはなりません。右斜め後方が高い場合ボールにインパクトする前に高い地面に先に当たるためダフってしまいます。前下がりなど後ろが高い場合、通常の向きで構えた場合体の後ろ側やボールの手前に先に当たります。このような状況の場合、目標から左を向くことでダフリを防ぐことができます。

日頃から、練習場で斜めに構えたり、極端にひざを曲げたり、腰を落としたりしてボールを打つ練習をお勧めします。また斜面やラフなどの難しい状況でFWなど長く難しいクラブを使うことを止めましょう。

4.一打の重みをもっと認識

一打の重みとは250ヤードも20cmも同じ一打であり、一打一打を大切にすることだと思います。90台でプレイする方がショットの不調で、今日は100叩く゚予感がしたとします。このような場合はコースラウンドが始まってからショットを修正せず、アプローチとパターに神経を使うべきでしょう。上級者になればなるほどショットの調子が悪くてもスコアをまとめてきます。

このことを初中級者はもっと参考にすべきです。プレイが始まればショットの良し悪しよりいかにスコアをまとめるかに執着すべきです。スコアに直結するショートゲームに神経を使い集中してプレイして下さい。
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