タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

困った時は何をすべき

困った時は何をすべき

レッスンをしていていつも思うことは、レッスン中のアドバイス内容が、そう沢山あるのではなく、5~10個位と少ないことです。何故少ないかと言いますと、クラブを振るというより体を動かすために何をすべきかを注意すべきであって、基本動作をチェックするポイントはそれほど多くないからなのです。

勿論全く初めてクラブを握る方へのレッスン内容と何回もレッスンを受講している方や上級者の方へのレッスン内容は異なります。

少ないアドバイスというのは基本中の基本のことを指します。例えば、スタンスは目標方向を指している、肩の向きはスタンスの向きと同じであること、スウィング中は前傾角度を保つこと、スウィング中は踵荷重にならないこと、グリップは軽く握ること、ヘッドを走らせること、体重移動をしっかり行うこと、体幹=軸をキープすること、バランス良くフィニッシュを取ること等々です。

さて今日の本題ですがラウンド中に、または場合によっては練習中に全く当たらなくなってしまった時の対処方法です。

困る時は誰にでもありますし、それは突然やってきます。その時はまず慌てないことです。そして深呼吸をして下さい。困ったときは
殆どの方は呼吸が早くなっています。焦っているんですね。

深呼吸をしたら少し落ち着いてきますので、今起こっていることへの対処方法が必要になります。「さあこれからどうしよう」では、周りの方にも迷惑がかかりますので迅速に行います。

まずすべきは、いつもやっている超基本動作を思い出しましょう。スウィングはテンポ=リズムが最も重要です。そして体重移動です。つまりはテンポ良く体重移動が行われていること、上下左右の軸のブレがないことでほとんどのミスショットはなくなるはずです。このことに注意して素振りをして思い出して下さい。

困った時はこのようにまずは焦らずに基本動作をすっと思い出して下さい。ヘッドの入り方、入射角、トップの手の位置や高さなどあまり気にすることはありません。全く当たらなくなってしまう状況はこのような些細なことではなく、もっと基本的なことが正しく行
われていないことから発生しているのです。

困ったどうにもならない時こそ基本的なことを一つか二つ思い出してやってみて下さい。簡単に直るはずです。

困った時トラブった時はBack to Basic.です。
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