タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

上達は気持ちから

レッスンを受講されている方々は、上手くなるという目的意識を持って来られます。

でも殆どの方が漠然とした「上手くなりたい願望」なのです。このような軽い気持ちですとレッスンを受講している中で、上手く行かないことが続きますと、段々気持ちが沈んできます。中には数回受講して全く意思表示無く来られなくなる方もおります。

これって何なんでしょうね。諦めが早いというか簡単にゴルフが上達できると考えているのでしょうか。

レッスンをしていますと何回に一回は、正しいスウィングで素晴らしいボールを打ててきます。これは「出来る」のですが、連続して出来ないということであって、単に身についていない、体で覚えるまでに至っていないということなのです。殆どナイスショットができるようになるには、繰り返し練習が必要ということなのです。

レッスン後の自主練習で全く打てなくなった方もおります。一人で黙々とボールを打つにはある程度スウィングを固める必要があります。スウィングが完成して身につくまでは、プロにチェックしてもらわなければ、正しいスウィングを覚えてもすぐ元に戻ったり、変わってしまう危険性を秘めています。

一般的にスウィングは変わるものだと言われます。ツアープロもコーチがいてスウィングはいつもチェックしてもらっています。日本人プロ男女ともシーズン終了後、アメリカやオーストラリアでスウィング修正をしているという話もよく耳にします。

このようにスウィングが変わるのは普通であり、その理由は頭で考えて体を動かしているためだと言われています。無意識状態で体を動かす場合はそんなに変化はないはずです。走ったり歩いたりする体の動きがそれです。

ゴルフは決して難しいことではありません。正しい体の動かし方をマスターすれば同じようなスウィングが出来るようになります。

クラブをどのように操作するかと考えるから難しいことになってくるのです。

そして上達を効果的にサポートし、上手く行かない場合でも簡単に諦めない粘り強い意志を継続させる秘訣は、まず目的意識をしっかり確立させること、それに沿った目標を作ることからだと思います。

良い道具や簡単な気持ちでは上手く行きません。まずは自分が何でこんなことをしているのか、これからどうするのか、これからどうなりたいのか等々ご自分の気持ちをある程度具体的に整理して紙に書き出してみたら如何でしょう。

上手く行かなくなって挫折しかけた時、自分が書いたその紙の中身を見た時に「もう一度頑張ろう」という気持ちになれると思います。
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