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タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

ミスショットの原因

練習場で上手く打てるのに、コースでミスショットが連続し、なかなかナイスショットが出ない。
コースに出る回数が少ない場合は、コースに出ると異常に緊張してしまうことが多い。この緊張がスィングの正しい動作を妨げてしまうため、プレッシャーを分析し対処する必要がある。

ここでは、プレッシャーによる動作の一例として前傾角度のリセットについて述べたい。

ボールにうまく当たらない場合、トップからダウンそしてインパクトで体が浮き上がる原因がある。この体が起き上がる動きが出ることイコール前傾角度がリセットされてしまい、全くボールに当たらなくなってしまう。また、体が起き上がる要素の一つに腰が早く開いてしまうことがある。

ボールのサイズは約4センチあるが、1-2センチの体の起き上がりでトップやチョロ、4センチ以上で空振りとなってしまう。スィングの中での起き上がり動作には要注意である。

これに比べ、体が左右に動くスウェーは大きなミスが出にくい。体が動いてボールの手前を打っても多少は滑るため、ボールにあたる。体の動きは、左右に動いても、上下に動くよりまだましと考えたほうが良い。

前下がりの斜面での例がわかりやすい。前下がり斜面でのショットの仕方は、ボールは平坦な場合より下にあるため、ひざを曲げ、腰を落とした姿勢をとる。そして他の斜面同様に体の軸とボールと目との距離を変えずショットをする。バランスを崩すような万振りなどもってのほかである。70-80%のショットを心がければ良い結果が出る。

この場合絶対してはいけないことがインパクト時の体の起き上がり(腰の開きが早すぎる)であり、このような斜面でのショットは空振りの確率が極めて高い。

ミスショットをなくすと言う意味は、インパクト時に体が起き上がらなければ、何とか当たるということでもある。アイアンについてはダウンブローに打つためにも不可欠である。

次回の練習時にチェックして欲しい。

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