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タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

ゴルフコースのランク

タイのゴルフコースのランクについてです。

タイ全国には軍隊のコースも含めると200以上のコースがあると言われています。コースのランクは様々で其々特徴があって面白いというのがプレイした実感です。

AクラスやAAクラスなど、ランクの高いコースの特徴は、キャッシャーやスターター、レストランやキャディなどのトータル的なサービススキルがしっかりと教育され実践されています。AクラスやAAクラスのコースには、ラムカムヘン大学でゴルフマネージメントを学んだ方が業務を担当しています。

一般的なBクラスなどの中間に位置するコースはそれなりです。スターターは時間配分に適当で、コース内の渋滞があっても全く構いません。マーシャルなどという発想は当然ありませんので、空いている平日はガラガラ、土日はびっしり混雑して渋滞するというのが定番です。この要因は、担当者がしっかりしているか否かということではなく、経営者の考え方、取り組み姿勢が最高ランクのコースと比較すると見劣りするという結論になります。

下位のCクラスはどちらかと言えば田舎の軍隊や不便なコースに多いように思います。この辺になると全くタイらしさが全面に出てきており、ゴルフイコール非日常(リゾート)という感覚はなくなります。料金も極めて安くこんな料金で大丈夫なの?的になってしまいます。当然芝の管理など期待できません。

以前プレイしたノーンカイのコースの芝の刈高は、グリーンがフェアウェイ、フェアウェイがラフ、ラフが荒れ地というコースでした。特にグリーンはフェアウェイからアプローチをする感覚でパターをやりました。それだけ芝が長く刈ってあり遅かったのです。ロッカーは蜘蛛の巣でとても使えなかったことを覚えています。これってロッカーを誰も使う人がいないということなのですね。

タイ国内の現在のプレイ料金は、平日で1000B未満、1000~2000B、2000B以上に大別されるのでしょうか。しかし中には1000B未満でバリバリのAクラスコースに匹敵するローカルコースも有ります。そのようなコースでプレイした時は超お得感に浸ってのプレイです。

余談ですが、タイのBCクラスコースの一般的特徴です。
1.犬がやたら多い=クラブハウス近くのキャデイハウス周辺にたむろしている。グリーンやバンカーで昼寝
2.池にはカッパがおり、今なくしたボールをすぐ拾いに行く。拾ったボールをすぐ売りに来る場合あり

このようなローカルコースでは、タイのゴルフスタイルでプレイする必要があります。間違ってもパターが入らないのはキャディのせいなどと怒ってはいけません。キャディも真剣にお客様のことを考えていないため、ミスショットをした場合は笑ってごまかす態度がスマートです。

いつも同じコースでプレイするのではなく、たまには田舎のゴルフコースに出かけるのも気分転換には悪くありません。新鮮なことが色々あって楽しいですよ。
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