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タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

サイアムカントリークラブパタヤ・ウォーターサイド

先日サイアムカントリークラブパタヤ・ウォーターサイドでプレイしてきました。

シラチャの情報誌「おはようシラチャ」にゴルフコラムを連載している関係で、オープンセレモニーのプレイ&パーティに参加させて頂きました。

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サイアムカントリークラブパタヤ・ウォーターサイドはオールドとプランテーションの中間地点に開発された18ホールのリンクスタイプのゴルフコースです。

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オールド・プランテーションの各コースは丘陵地の地形を活かした開発コンセプトで、アップダウンと数多くのバンカーの配置によりコースの難易度を高めています。

さらにオールド・プランテーションはグリーンに特徴があります。大きくうねった砲台グリーンは端に乗せるとコロコロと転がりグリーンから外れてしまうことがあります。パター以上にショットの正確性が求められる難易度があります。

今回オープンしたウォーターサイドは原形がフラットなためアップダウンによるショットの難易度は低くなっています。ウォーターサイドという名称のためすべてのホールに水が絡む印象がありますが、実際のところ真正面に水が見えるホールは数ホールしかありません。

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フェアウェイやラフは概ねフラットですが、大きなうねりがあります。でも極端なものではなく幅も広いため初心者にも概して易しく見えると思います。

またグリーン形状はオールドのように小さくはありませんし、プランテーションのような大きなアップダウンもありません。緩やかな大きなグリーンになっています。サイズは平均で400㎡以上はあるでしょう。大きなグリーンは初級者や中級者にとっては乗せやすいためプレイしやすいイメージが有ります。

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しかしスコアメイク重視の上級プレイヤーには大きなグリーンは少し厄介です。何故ならばピンポジションとグリーンオンする場所によって、パターに神経を使うことが多くなります。ただグリーンは大きいのですが特別変則的なアップダウンではなく、ゆるやかな傾斜の仕上げになっていますので総体的にはプレイしやすいでしょう。

こちらのコースもサイアムカントリーに共通の数多くのバンカーがフェアウェイ、グリーンをガードしています。当コースは開場して間もないこともあり砂は白くフカフカです。砂の量も多いためヘッドが潜り込む可能性が大になります。バンカーショットにはちょっと気を使う必要があります。

総合的な芝の管理状況については超一流に仕上がっています。オールド・プランテーションでLPGAトーナメントが開催されていることにより、芝の管理ノウハウがすでに蓄積されています。

コースのヤーデージはフルバックで7400ヤードあります。男子のトーナメントコース仕様です。しかしながら通常プレイする白ティからは6000ヤードと少し短めの安心仕様となっています。短すぎると思われる方は是非バック・フルバックの難易度を経験されたらいかがでしょうか。

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さてハウス周りですが日系建設会社が施工しました。シンプルな中にも日本的な要素が取り入れられています。またオーナー会社は日系企業と長年付き合いのある財閥ですから日本のゴルフコースやサービス対応などは良く研究しています。新しいウォーターサイドにはそれらの研究成果が十分に反映されている感があります。

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難易度の高いサイアムカントリークラブ・オールドコースやプランテーションで大叩きをするケースが有ります。今回開場のウォーターサイドはオールドやプランテーションに比べて易しくスコアメイクできる設計となっています。また多くの方がゴルフの楽しさを実感できる設計思想です。皆さんも是非プレイしてみることをお勧めします。

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