タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

ベストスコアを考える その2

ベストスコアを考える その2です。

前回はゴルフコースでは「自分がどこで何をしているのか、客観的に自分を観察する」ということをお話しました。これは、自分の置かれている状況をよく把握し、必要以上に周りを気にしないでショットをすることであり、失敗したら恥ずかしいなどと考えないことを意味します。今回はその続きになります。

ベストスコアを考える際に必要なことは出来ないことは避けることに尽きると思います。

「2..コースでは練習場の半分しかできないことを認識する。」ということは、簡単にいえば練習場とコースのショットの精度が違うことをもっと認識するということになります。練習場ではリラックスしていますし同じ景色です。マットも真っ平らですから何球か打っていれば慣れてきます。でも10球中5球真っ直ぐ行ったとしてもコースでは2-3球になってしまうのです。練習場とコースは全く異質なものと認識して下さい。

何が違うのかといえば基本的に「練習と本番の違い」になりますが、本物の芝と傾斜が決定的な違いになると思います。ボールのある場所が実際は傾斜していたにもかかわらず、マットのように真っ平だと思って打った場合、間違いなくミスが起こります。平らな場所でセットアップした場合はショットの種類にもよりますが、アイアンなどの場合普通は5分5分の体重配分になります。少し傾斜していてそれに気が付かない場合平坦地のセットアップをしてしまうのです。

こうして打ったボールはダフリやトップなどでボールがフェースに乗りません。ボールのある場所の情報収集が不可欠で、それに基づいた状況判断(ショットイメージ)がなされなければなりません。これらが終わった後に初めてショットが行われるのです。

このような手順でボールがある環境の情報収集が行われ、状況判断が出来た後のショットは精度がアップすることは当然のことなのです。ボールのある場所にすっと行って、すぐ打ってしまうことは絶対避けなければならないことなのです。

次ですが、「3.他人のゴルフは自分のゴルフに悪影響を与えることを理解する」という意味がわかりますか?

例えば自分はもっと飛距離を出したいと思って日々練習しているとします。会社のコンペで、すごい飛ばし屋が一緒の組になりました。このような場合は無意識に彼(飛ばし屋)のショットを観察してしまいます。どうすればあのように強弾道で飛距離を出すことができるのか、ついついじっくり観察してしまいます。「羨ましい」気持ちが、知らず知らずにスウィングを真似てしまうのです。

スウィングリズムもスウィングプレーンも関係なく印象に残っとことだけが真似されてしまいます。がゴルフスウィングの形成はそんなに簡単なものではありません。人のスウィングを観て(真似て)スウィングを壊してしまう人達があまりにも多いことを理解して下さい。コースに出たら「人は人自分は自分」です。人のスウィングに感心しても自分のスウィングは良くなるどころか壊れてしまうことに気がついて下さい。「コースでは人のスウィングを見ない」ことです。

4.自分のレベルに合った攻略法やトラブル回避方法を組み立てる。
5.良くても悪くても自分の今のショットを感情を入れず分析する。
6.人はスコアが良くても悪くてもプレッシャーが掛かる。

は次回以降にUPします。
スポンサーサイト