タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

トレジャーヒル・ゴルフ&カントリークラブ

先日レッスンまで時間があったので、今まで行ったことのないコースに出かけてみました。

タイ全国のコースは、200ヶ所以上あると言われています。今まで10年以上かけてプレイしたコースはバンコク中心が殆どですが、北はチェンライ・チェンマイ、ラオス国境にあるノンカイ、ミャンマー国境のカンチャナブリ、南のプーケット島、そしてマレーシア国境にあるハートヤイ(ハジャイ)と80%以上160ヶ所以上になります。

ただ全国に点在する軍隊が所有するコースは遠隔地に結構多いのですが、まだまだ行っていないコースが沢山あります。またカオヤイやパタヤ周辺でもプレイしていないコースが少しあります。

今回はシラチャから30分ほどのトレジャーヒルGCに行ってきました。山に向かって進んでいきます。

コースは18Hでプーケットのブルーキャニオンコースを設計された加藤嘉一氏のデザインによります。樹木が大きくコースをセパレートしていてティグラウンドに立った時威圧感があり狭く感じられます。ティショットの着地点の幅は30-50YDSあって実際にはそう狭くはないのですが、視覚効果で狭さを強調しています。

遠隔地のゴルフコースにしては非常に手入れが行き届いており、プレイに支障をきたすような所はありませんでした。コースの特徴は自然の地形に沿ったアンジュレーションで、日本のコースかと思ってしまう雰囲気があります。それはそうですね、林間丘陵地に日本人が設計したのですから、日本的な雰囲気があるのはごく自然なことだと思います。

グリーンの形状は大きなもの小さなものの組み合わせでした。中心部が高くなった饅頭型もあれば、2-3段グリーンの形状のものものもあります。大きな傾斜がない代わり、緩やかなスロープになっており、初めてプレイした人は下りの速さに戸惑うこと間違いありません。逆に上りは結構強く打っても届かないようなことが多いのではないでしょうか。

このコースでプレイするスコアメイクのポイントはティショットとグリーンですね。

プレイしたのは平日の午前中でしたが、プレイヤー数は少なく、コースを管理する作業員のほうが圧倒的に多かったです。ただ18H終了時の昼頃になったら、タイ人プレイヤーが続々と入ってきました。午前中は空いており午後から混んでくるコースですね。

コースはしっかり手入れができていますが、隣のホールと近接していないためほとんどセパレートの印象が強く、コースを外れた場合はウォーターハザード扱いかOBになります。ここではバンコク周辺のコースのように真っ平らで曲がってもラッキーということが期待できません。

フェアウェイやティグラウンドも相応の管理状態でした。雑草がかなり入っていましたが、山の中では仕方ないかもしれません。

クラブハウスは古いですがそれなりに改修し手入れされており、清潔感は保たれています。クラブハウスの食事は安くて美味いタイ料理が食べられます。

総合的には少し遠く感じますが、プレイ費は安くコースは充実しており満足できる穴場コースに入ると思います。皆さんも是非お出かけ下さい。ただし、こちらのコースは難易度が高いため、好スコアを期待しない方が良いでしょう。


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