タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

ゴルフと服装

最近ゴルファーの服装が乱れているように思います。

私の知る限りタイのゴルフは世界で最も気楽に出来る環境が整っています。

簡単な予約または予約なしでも、いつでもどこでもプレイが出来ます。プレイヤーにはキャディがつけられクラブの運搬清掃の他、グリーンのアンジュレーション等様々なアドバイスを受けることが出ます。そしてプレイ費はゴルフコースにもよりますが、一般的には大変格安です。

このように誰でもどこでも出来るタイのゴルフですが、服装に関しては厳しい規制はありません。そのせいか服装が少し乱れてきているように感じます。何が乱れているかと言いますと、ゴルフにはドレスコードというものがあり、その基本的な服装を守った上でプレイしなければなりません。簡単に言いますとゴルフらしい服装でプレイすればよいと言うことになります。

ゴルフらしい服装とはどういうことでしょう?

その1は、帽子を着用することです。日焼け防止とともに打球事故の被害を軽減する働きがあります。その2、シャツは襟付きでズボンの中に入れなければなりません。勿論ベルト着用です。ジーンズは禁止です。短パンの場合は長めの靴下が良いでしょう。

このような服装がゴルフスタイルなのですが、最近目にするスタイルは帽子を着用しない、シャツをズボン(短パン)に入れない、およそゴルフらしからぬデザインのシャツを着用している。等々です。

数年前の韓国人は日本人と違うデザインのシャツを着用していました。今でもその傾向がありますが、服装はそれなりに整っています。

以前はタイ人の服装は酷い印象があります。でも最近最も目に付くのが、日本人の服装の乱れです。

バブル期に比べて日本のプレイ費が30-40%下落したと言う記事を読みました。もう初心者プレイヤーに誰もマナーやエチケットを教えられる環境がなくなってしまったのでしょう。今日クラブを購入して明日コースデビューというスタイルで、服装や技術はどうでも良いから、まずはコースラウンドの発想なのです。

古いゴルファーはエチケットやマナー、技術の関して先輩やメンバーなどからきつく言われたものです。しっかり練習してからコースに行って下さい、ゴルファーらしい服装をして下さいと。

私が日本人の服装が乱れていると思うその理由は、タイのゴルフ環境も一つの要因です。いつでも気軽に格安にプレイが出来るため、構える必要がないからなのです。日本や外国でプレイするような、敷居の高さがタイにはないのです。タイに来るときは古いシャツなどを持って来るという話を聞いたことがあります。もしアメリカなどの外国でゴルフをする場合、そのような発想になるのでしょうか?

日本から来られるゴルファーのスタイルは、短パン、シャツの外出し、カート使用の3点セットですが、少しだけ服装に注意を払ってみたらいかがでしょう。タイでは、気楽を通り越して服装などどうでも良いような部分が少しあると思いますが、「日本人は世界中の人達から見られている」という発想を忘れないで欲しいものです。
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