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タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

2013年10月 親父の一言 「雨季のゴルフについて」

雨季のゴルフについて

例年10月まで雨季で毎日雨が降ります。ゴルフコースの良し悪しは雨季の今チェックできます。

バンコク周辺のコースは原形が平坦で標高も無いため水が滞留しやすくなっています。2-3日大雨が降ると道路はすぐ冠水してしまいます。ゴルフコースも同じです。

平坦で水位が高く逃げ道がないためコース内はすぐ水が溜まってしまいます。でもこのことを考慮して作られているコースは別です。

例えばビンテージクラブなどは大雨が降ってもすぐプレイが出来ます。以前に大雨の後2ヶ所のコースでプレイしたことがあります。1ヶ所は水害の後のような池で田んぼ状態になっていました。フェアウェイは至る所が水です。

勿論このような状況ではフリードロップできますが、池になっていない場所でもカジュアルウォーターのため、ドロップしなければなりません。でもドロップする場所が無いような有様です。

1Rが終わり近くのビンテージクラブで2R目です。フェアウェイの水溜りは全くありません。勿論グリーンはいつものスピードです。このコースで感心するのは、大雨の後でもすぐプレイできるコースを作っていることです。排水管は勿論のこと大量の砂利や砂が芝の下に埋設されているんですね。

今の時期は雨の影響を受けるコースと多少の雨があっても問題ないコースに大別されます。皆さんの行かれるコースを是非チェックしてみて下さい。

フェアウェイが緩んでいる時はショットしたボールが潜ってしまいロストする場合がありますので、注意が必要です。ボールは「あるがままの状態」でプレイすることが原則ですが、このような田んぼに近い状況ではマークしてボールを拭いてからプレイすることが多いようです。

ラフはどこのコースも長くなります。毎日雨が続けば下が緩くなってしまいますので、管理機械が入れません。芝を壊してしまいますので状況を見てからの管理になります。その間は芝が伸び放題となります。ここでもボールがロストする可能性が高くなりますので注意が必要です。

グリーン面も当然柔らかくなっていますので乾季のような落下後の転がりは少なくなります。いつもより大きめに打ってもボールは止まってくれます。グリーン手前から転がして乗せるのではなく、きっちり距離を出して乗せる方が雨季の攻め方のようです。
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