タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

ノーザンランシットGC

ノーザンランシットGCは、バンコク市内からドンムアン-サラブリ方面に1号線を北上します。約60km地点をUターンしてすぐに進入路があります。自宅APから約1時間弱で到着です。

こちらのコースは1993年の開場ですからタイのコースの中では、古い部類に入ります。施設は古いですが、トイレやロッカーなどは改修されて使いやすくなっていました。コースとは直接関係ありませんが、コースのWEBサイトは、英語と日本語で表記されていて少し驚きました。内容はコースレイアウトを表示することができるなど、まあまあ充実している方だと思います。

コースの特徴は平坦ですがフェアウェイど真ん中にマウンドを作ったり、打ち下ろし打ち上げなど変化を出しています。ティショットは目標が分りやすいのですが、2打目にマウンドが邪魔してグリーン面が見えない所があります。まあこの程度はあまり気になる造作でもありませんので、プレイには支障が無い程度の変化をつけている感があります。

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全体にはフラットな地形なのですが、左右クリークや池というホールが沢山あります。7-80%が池がらみといってもよいでしょう。そして特徴的なのは、フェアウェイは平坦でラフに行くにつれ池側に傾斜しています。曲がる方は要注意です。転がって池に入ることを想定しなければなりません。

グリーンはどちらかと言いますと小さめでしょう。300㎡位のグリーンが多かったように思います。幅は25ヤードあっても奥行きが極端に少なく10-15ヤード位しかないグリーンが何ヶ所かありました。そしてこのような奥行きの無いグリーンの奥はすぐ池になっています。

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大きなうねりのある3段グリーン等という感じの設計ではありません。素直な緩やかな傾斜です。ですが当日のピンポジションによってはオーバーしたりショートしたりするような傾斜がありました。慣れるまで少し時間がかかるでしょう。

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プレイしてアンフェアなホールはありませんでしたが、途中一ヶ所13番ホールでしたでしょうか、グリーンの右側真横に植え込みがあります。グリーンエッジからすぐですから、ちょっとでも曲がれば入ってしまいます。13番は409ヤードと距離がある上250ヤードで池に入るため4WやUTで刻まなければなりません。200ヤードちょっとしか打てませんので、2打目は200ヤード位残ります。この距離は曲がる可能性は大です。ちょっと危険なホールでした。

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14番パー4と16番パー5の共用の池には体長15m位の巨大なワニが口をあけて待っていました。この池には随分放り込むんでしょうね。また入りやすく作っている様な気がします。

コース管理は完璧ではないでしょうか。不都合な所は少なかったですし、グリーンやフェアウェイは良く手入れされていました。またバンカーも良く管理されておりました。2回程バンカーに入れましたが打ちやすい砂を使用していました。グリーンは9Hがエアレーションのため穴が開いていましたが、良くするための当たり前の維持管理ですから問題ありません。

あと特筆すべきは18Hのプレイ料金が平日950Bと安いことです。さらに追加で18Hラウンドする場合はキャディフィのみ300Bでした。残念ながら追加ホールは9Hで雨となり中止しましたが、お勧めコースと言えます。

実はこちらのコースはバンコク近郊にあり、以前から行きたいと思っておりましたがチャンスがありませんでした。今回初めてプレイした感想は、コースに派手さは無く淡々としている、でもコース管理はしっかりとしているように思いました。

バンコク近郊にある素晴らしいコースを発見したような嬉しい気持ちです。評価は「特にお勧めコース」の部類に入ると思います。是非皆さんもプレイしてみて下さい。でも曲がる方は池にワニがいますのでご注意を!
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