タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

バンコク10年前と何が違う-4

バンコク10年前と何が違うの最終回です。

一番の違いは車が増えたことと道路工事が一段落したことではないでしょうか。特に10年以上前は道路の伸延工事があったり、BTSやMRTの工事があったりで、至る所で道路自体が寸断されて工事をしていたように記憶しています。

例えばバンコク市内からパタヤ方向に行くにはバンナトラッドハイウェイのみで現在のようなモーターウェイはありませんでした。特にラマ9道路までの接続する周辺、シーナカリンやスワンナブーム付近のモーターウェイ工事は道路が物凄く汚かったことを覚えています。ラマ9まで砂利道で迂回していましたので、雨季の通行は酷かったですね。

現在のパタヤまでの道路は完成からさらに部分的に拡張工事を行いながら整備されています。ただ路面はアップダウンがきつく、平らな部分が少ない特徴があります。バンナトラッドハイウェイのような高架道路ではありませんのでまるでミニジェットコースターのようでもあります。平らなところに作った道路ですから、小さな川を横断する道路は全て上方向に橋を架けなければならないため、道路がアップダウンしてしまうのです。

シーラチャレッスンなどで毎週利用しますが、アップダウンが心地よくすぐ眠くなってしまいます。それにしましても道路の完成によりシーラチャ・パタヤ・ラヨーン方面が近くなりました。パタヤまで約2時間で到着ですから本当に便利になりました。

この10年間で車両が物凄く増えたと思います。数年前の統計で1日1500台ずつ増えていると記憶していますが、土地・人口に比較して道路の面積が小さいと言われています。道路の面積が小さいのに車が増えたら当たり前の現象しか起こりません。具体的には許容量の4.5倍の車両台数がバンコクの大渋滞の原因になっています。これだけではないと思いますが。

でも私の住んでいるエリアから朝ゴルフコースに行く場合、また帰りにアパートに戻る場合は殆ど渋滞なしで往復しています。特別なルートを通ってではなく、一般的なルートを使用してです。

どういうことかと言いますと、朝コースに行く場合はバンコクに流入する通勤車両とは逆の方向になります。物凄い通勤渋滞を見ながら快適に走行できます。夕方はこの逆になりますので、それなりに渋滞なしで往復ができるのです。あとアパートが高速道路の入り口に近いことが渋滞に巻き込まれないで行ける決め手になります。高速入り口まですぐは便利です。

ゴルフコースに行く場合や地方に出かける場合は、行ける所まで高速を利用します。そして高速を降りて多少渋滞しながら目的地に到着しますが、一般道のみで走行する場合に比較してはるかに早く到着することが出来ます。住まいがスクンビットやラマ4にある方は、この渋滞エリアをいかに抜けるかが決め手になるようです。

将来的にバンコクの渋滞解消が出来るかどうかは分かりませんが、都心部を抜ければ高速道路がなくなっても一般道で100kmで走行できます。信号も無く快適な道路が伸びています。タイ全体ではどこの地方都市でも朝晩大渋滞と言うことは無いため、大渋滞はバンコクだけのことと言ってよいと思います。
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