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タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

バンコク 10年前と何が違う-2

バンコク 10年前と何が違う-2回目、今日はマンションのお話です。

2001年と決定的に違うのは、街の景色がすっかり変わってしまったことではないでしょうか。20年以上前のシーロム周辺では、ドゥシタニホテルとナライホテルが高層であとはすべて低層の建物しかなかった、と以前に聞いたことがあります。

2001年頃では高層のビジネスビルも増えてきましたが、まだまだ空には空間がありました。当時はバンコク(タイ)では高層ビルはホテル、ビジネスビル、病院が大きな建物でした。

その頃の街の景色といえば、高層建築物で工事を中断している物件が、バンコク市内のあちこちに存在していました。ラチャダーのBIG C(旧ジャスコ)交差点前の鉄骨だけのビル、サトーンとラマ4の交差点にある鉄骨むき出しのビル、ムアントンタニのアイスアリーナ対面の高層マンションなど市内周辺には50ヶ所以上があったようです。

なぜこのようになったのかと言いますと、1997年のアジア通貨危機で資金繰りができず工事が中断してしまったと言われています。工事中のクレーンに物がぶら下がったまま、約10年以上経過し、そして2010年頃から少しずつ工事が再開しました。

中断したままで放置した建造物がそう簡単に工事再開出来るんでしょうか?私には専門的なことは分りませんが、日本ではあまり聞いたことがありません。10年以上放置された構想建築物がオフィスビルや高層マンションになって次々と竣工していきますが、タイだから出来ることなのでしょうね。地震もないですから。

さて2001年から圧倒的に変わった景色は、30階以上の高層マンションが林立したことです。マンション建築ブームと言って良いでしょう。BTS沿線特にスクンビット奇数側は比較的古くから開発されてきたようで、すでに高層の高級マンションが沢山あります。ここ10年は偶数側エンポリアムデパート側に高層マンションが沢山できました。この近くに、以前はソイ18と24にゴルフ練習場がありました。でも開発により閉鎖になってしまいました。

地下鉄MRT特にラマ9から北は新興住宅地に当たりますので、駅前または路線に沿って高層マンションの建設ラッシュが未だに続いています。デベロッパー大手の物件が多く、スクンビットと少し様子が違います。こちらの物件はどちらかと言いますと100㎡を超える外国人向け高額物件ではなく、50~80㎡中心で、タイ人向け特に若い人達向けの物件が多いようです。

住宅大手はLH、プルクサ、サンシリ社などがありますが、マンションではLPN(ルンピニ)ブランドが圧倒的です。APブランドもMRT周辺に多く見られる高層コンドです。場所にもよりますが300万Bから購入できるようです。

でもこんなに高層マンションがあちこちに乱立状態で、購入または入居する人がいるんでしょうか?
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