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タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

100を切るために その1

日本のゴルフ人口は1000万人という時代があった。

現在、その数字は定かではないが、一体1000万ゴルファーの技術レベルはどのような割合になっているのだろうか?

察するところ、ハンディキャップ(HD)が10以下の所謂シングルと呼ばれる人達は、ほんの一握りで数%に過ぎないと思う。82から100以内のHD10から28ぐらいまでのまあまあ上手な人達は30-40%、100以上のHD29以上の人達は、50%以上になると思われる。

ということは、殆どのゴルファーは100を切れず、多かれ少なかれ悩みながら練習しているのが現実だ。(尤も中にはスコアはどうでも良い人も多いのだが)

そこで、我がゴルフ塾会員の100を切るという目標に沿って、どうすれば100が切れるかを検証してみたい。

まずは、その1として100を切るための基本的な考えとゴルフの華であるドライバーについて述べてみたい。

ゴルフには、飛距離が求められる。ドライバーで距離を出さなければならないのは事実である。そして一方で、パターのような繊細さも要求される。長いクラブから短いクラブまで使いスコアを作るのがゴルフである。1本のクラブを使うのと違い、最大で14本のクラブを使うことがゴルフの難しいところでもある。また、難しいから面白いとも言えるのである。

ドライバーは飛距離が求められるから目標はエリアでよい、と一般的に言われている。しかし、この部分が実は大きな落とし穴なのである。

エリアに打とう、またはあのあたりでよいという漠然とした目標でドライバーを打っているから、いつまで経っても狙ったところに打てないし、方向が大切と解っていても、つい振り回してしまうのである。

ドライバーはアイアンと同じ考えで、点または方向で打つ練習をすべきである。それでは、飛距離はどうなのか?飛ばなくても良いのか?ということになるが、100を切るレベルでは、飛距離は150ヤードも飛べば良い。この方が、たまに250ヤード飛んでOBや池に入れ、大たたきをしてしまって取り返しがつかなくなるゴルフより遥かにスコアメイクに貢献する。

100を切れないゴルファーがスコアメイクを考える場合、ドライバーに飛距離を求めてはいけない。今は、方向性重視のドライバーショットを身に付けることが最優先課題である。練習場では、150ヤードの目標を狙い、アイアン同様の練習する必要がある。

いつも練習していても100が切れないゴルファーは、なぜスコアを作れないのかもっと分析してみる必要がある。きっと近道があるはずだ。

次回はアイアン編を予定



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