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タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

シーラチャのゴルフコース その1

つい先日シーラチャのカオキオCCでプレイしてきました。

初めて当コースでプレイしたのが今から7-8年前でした。ダイ・デザインの難しいコースという印象がありました。ティショットからの落下地点、以降グリーンまでのフェアウェイが見えないホールが多く、不安なショットをしなければならなかったことを記憶しています。

7-8年ぶりにコースに行きますとまず大きく異なることがあります。それはコース全体の景色が一変していることです。何しろタイは気候が良いため樹木の成長が早く(日本の2-3倍)当時は小さかった木々が大木になっています。そうしますとコースは結構な圧迫感が出てきますので、難しい景色になるわけです。

ダイデザインのコースはどこのコースも難しく作っていますので、上級者には面白いと言う評価を受けるでしょう。ですが初中級者にとっては嫌なコース、苦手なコースに入ってしまいます。真直ぐ飛ばないと池やバンカーにたちまち捕まってしまいますし、やっとグリーンに乗っても平らではありませんからグリーン上で行ったり来たりを繰り返す羽目になります。

コースの人気や評価は、初中級者と上級者では少し異なるようです。初中級車はフェアウェイが広く多少ミスしても何とか打てること、バンカーも出やすい仕様になっていること、グリーンのアンジュレーションが少ないことなどでしょう。これがスコアを作りやすいことに繋がりますので、結果良いスコアが出るということになり、プレイしやすい、また行きたいコースになる訳です。このようなコースは混雑しています。

反面難しいコースは一般的には皆さん敬遠してしまいます。上級者がチャレンジしたくなるような難易度が高いコースは普通空いていますね。例外的にサイアムCCなどトーナメントで使用されるコースは、評判が高いためにどんなものか話のタネ的にプレイしてみたい気持ちがあります。特にトーナメント前後はコース予約が非常に難しくなります。

さて7-8年前と現在のカオキオCCの決定的な違いは何だったのでしょうか?

答えは管理運営面の違いではなかったでしょうか。数年前からコース管理を日系企業が行っており、マネージメントやコース管理全般に目が行き届くようになったようです。バンプラGCと同様の変身ですね。

プレイして不都合なことは少なかったのですが、唯一つ??と思われることがありました。

当コースはバンカーが多く配置されていますので、バンカーに入れることはスコアを乱す元になってしまいます。グリーン周りのガードバンカーは目玉になりやすいフカフカです。ガードバンカーは特に問題ありませんが、フェアウェイバンカーやクロスバンカーの砂質に問題があると思います。

グリーンまで距離のあるバンカーからは、ショットが難しくてもグリーンやフェアウェイに打てなければなりません。バンカーがフェアウェイにある場合、あごがそそり立ったような形状ではなく、ショットしやすい形状にしてありますし、砂質も少し固めに設定しています。

ところが当コースの砂質はガードバンカーもクロスバンカーも同じでフカフカです。ガードバンカーは短い距離を打つのが普通ですから問題ありません。長い距離があるフェアウェイやクロスバンカーは砂が固めであれば問題ありませんが、全部フカフカですから目玉になりやすく、とても100-150ヤード打てるものではありません。

この部分は是非改善されたほうが良いかと思います。当日は風が強く難しかったですが、27H快適なプレイをすることができました。自宅から約一時間で意外と早かったですね。また行ってみたいコースです。

カオキオCC
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