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タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

年末年始はチェンマイでゴルフ その2

前回からの続きです。

チェンマイは朝の気温は結構下がります。20度以下になるのが普通ですが、今回は20度以下にはならなかったように思います。いずれにしてもバンコクより多少涼しく感じられました。

コースレッスンでは、ラウンド中にスウィングを矯正してナイスショットを連続することは殆ど不可能に近いと言えます。コースレッスンではスウィング矯正より、斜面での対応方法やスコアメイクを中心としたゴルフの組み立てを勉強する機会だと思います。

また効果的な技術習得方法は、コースレッスンでヒントを掴み練習場でボールを打ち、ショットの精度を上げていく、またはスコアを向上させることが肝要です。

フルショット例えばアイアンショット100ヤードが練習場では打てるのに、現場では50%も打てないのが実情です。なぜ本番ではショットの精度が下がるのか?もう一度考える必要があります。

殆どのミスは、練習場と違う環境への対応が上手くできないことが根底にあります。そしてスウィングのタイミングが早くなることから起っています。また練習場と違い傾斜があるコースでは、体重のかけ方やボールポジションを注意しなければ、上手くボールをヒットすることが難しいのです。

なぜこのようなことが起るのかと言いますと、第一にスウィングの完成度が低く、番手別飛距離が一定していないことが上げられます。第二に傾斜地での訓練は、現状ではコースに限定されるため、殆ど練習できないままコースに来ていると言うことです。そして三番目にはパターやアプローチなどを中心としたスコアメイクをすることの重要度の認識が低い、またその練習をしていないことが上げられます。

一番目の飛距離の件はスウィングがまだ固まっていないことであり、もっともっと平らなマットで基本を作る。そして体で覚える必要があります。二番目の傾斜地のスウィングはコースに出て傾斜地のショットの経験を積むしか方法がありません。三番目は、最初はショットの精度を上げることしか頭にありませんが、段々とスコアメイクの重要性に気がついてきます。

傾斜地は上級者でも上手く打てない場合がありますが、練習場でも傾斜地対応の練習は可能です。前下がり斜面を想定し、ひざを曲げ腰を落した姿勢でショットします。70-80%のスウィングで体の安定性を重視します。また、左下がりを想定し体重を左にかけたり、体を左に傾けて打つなど練習方法は沢山あります。このような「現場を想定した練習」をせずにして本番では中々上手く行きません。

斜面でのショットを成功させるためにも練習場のマットで真直ぐ遠くまで飛ばす練習を繰り返すことです。基本が出来て初めて応用が易しく出来るようになるのです。

今回レッスンに参加された皆さんは、チェンマイのアップダウンあるコースで苦戦していました。がしかしこの経験は自分自身のデータとなり、将来的には絶対プラスになると信じています。強い信念と継続をもって練習を続けて下さい。

来年もチェンマイレッスンを実施します。2月から参加申込を受付致しますので、是非ご参加下さい。
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