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タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

親父の一言 2012年12月

ゴルフ目標の再構築

上手くなりたいと言う目標を持ちながら、なかなか目標を達成できない方へのアドバイスです。

1.練習とコースのバランス

コースに出る機会が多い方は、コースに出ているだけで上手くなれるような気持ちになります。しかしミスを修正せずにコースに行くことでミスが当たり前になってきます。同じようなミスを連続することに慣れてしまうことが上達の妨げになります。

練習とコースの回数を比較してみた場合、練習回数が多い方が上達に直結します。コースのミスは練習場ですぐ修正すべきです。

2.ショットを追求するかスコアを追及するか?

ナイスショットは気持ちが良いものです。でもスコアにはすぐに反映されません。スコアに直結するショットは、アプローチでありパターです。

練習好きな人を多く見かけます。いつも練習場でショットの練習をしています。練習場でのショットはシングル並みで素晴らしいショットを打つことができます。でもこの方はスコアメイクにあまり興味がなく、いつも100前後です。

ゴルフの楽しみ方は多様ですが、ショットに拘りを持つのか、スコアメイクに拘りをもちゴルフを楽しむのか二つのタイプに大別されます。

あなたはどちらですか?

3.コースはグリーンから考える(スコアメイクはカップから)

パターやアプローチつまりグリーン周りのショットはスコアメイクには大変重要です。スコアを追求するならショートゲーム=アプローチやパター、特にパター練習を毎日やって下さい。

いつもお話していますが、パターの長時間練習(1時間以上)は、現実的に不可能です。そこで毎日3-5分の継続練習がお勧めです。1-2mの距離の練習を毎日継続することで慣れてきます。慣れることによる自信がつくことが練習の目的です。

コースで1-2mの距離が残った時「いやな距離が残った」「入るだろうか」では入りません。半面「この距離は家でいつもやっている」「自信がある」と言う気持ちがあれば簡単にカップインすることができます。

パターに自信がつけばアプローチも気持ちが楽になってきます。いつも練習して自信がある1-2m(直径2-4m)に寄せれば良いからです。その前に打つアイアンショットも同様にまあまあのショットで良くなります。勿論ドライバーはもっと気が楽です。

スコアメイクに直結するショットから組み立てれば(思考すれば)スコアメイクは易しくなることを理解して下さい。

4.継続は力なり

「100を切る」「安定して90台で回る」という目標を持ってレッスンを受講したり、練習を開始する方が多いと思います。

練習するにつれゴルフスウィングの難しさに直面することになります。中々ショットが安定せず悩みます。そして初志を貫徹することも無く、「まあこんなもんか」「難しい」という結論を出し、練習やレッスンを中断してしまいます。

それでもゴルフは出来ますし、楽しいのは変わりありません。でも最初に抱いた「よしやってやる」「目標を達成する」という決意はどこに行ってしまったのでしょうか?難しいから簡単に目標を放棄ですか?

ゴルフはコツを掴めば80-90台は割合簡単です。体の動きやクラブ操作に慣れていない、ショットやスコアメイクのコツがつかめていないから100以上打ってしまうのです。頭では理解できるが、体で覚えていないと言っても良いでしょう。上達が停滞する方のほとんどは、「運動能力やセンスの問題ではなく」、「非日常的な動きであるゴルフスウィングの体の動きに慣れるのが遅い」だけのことなのです。

ゴルフに限らず何事も簡単に出来ることは少ないと思います。仕事もゴルフも同じです。まだゴルフが上手くなりたいと思う気持ちが少しでもあるならば、簡単に諦めないことです。もう一度初心に戻りゴルフの目標を再構築することを強くお勧めします。
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