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タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

コースマネージメント(刻むこと)を覚える

コースマネージメント(刻むこと)を覚える
「親父の一言」2012年10月から


レッスンでコースに行きますとコースマネージメントが間違っている事を良く見かけます。

パー4のホールでティショットが曲がってしまった時、2打目が深いラフにあるにもかかわらず、ボールの状態や難易度を考えずグリーンまでの距離だけをチェックしすぐ打ってしまいます。

深いラフから直線的にグリーンを狙い、ミスが連続する場合があります。結果的にラフからラフを渡り歩き、大叩きになってしまうのです。

今のような時期は雨が多いため、地面が緩んでいるため機械で芝を頻繁に刈ることができません。そのためラフは延びています。このような状況で、芝のヘッドにかかる抵抗やヘッドとボールの間に芝が入りスピンコントロールが不能になるフライヤーなどのリスクを考慮してショットをする必要があります。

ラフに入った場合は、まずはボールが打てるのか打てないのかを判断しなければなりません。その後に芝の抵抗やリスクを考慮した上でグリーンを狙うのか、一旦フェアウェイに出して3打目でグリーンを狙う(刻む)のかを決断します。

もし刻む選択をした場合は、次のショットの目標・距離・球筋を決める必要があります。そしてその目標に対して使用するクラブを選びショットをします。刻む場合は距離の欲張りは捨てなければなりません。

刻むと決めてグリーンまでの距離がフェアウェイに50ヤード残った場合と距離を欲張って30ヤード残ってラフやバンカーに入った場合では、スコアメイクに大きな差が出てしまいます。

同様に池越えで刻む場合なども池ぎりぎりではなく、余裕を持って刻むべきです。池ぎりぎりは池側に傾斜していることや池に入った人がドロップする場所でライの状態が良くないことが多く、ミスにつながることがあるからです。

コースマネージメントとはスコアメイクを前提とした、ショットの計画であり闇雲にグリーンを狙うことではありません。勿論練習場で練習したことがないような難易度の高いショットをすることでもありません。

刻む(レイアップ)ことは恥ずかしいことではありません。自分の技術に見合ったスコアメイクをするための賢明な方法と理解して下さい。



年末年始レッスンのご案内

毎年年末12月24日から年始1月4日はチェンマイでレッスンをしております。チェンマイは冷涼で快適なゴルフが出来ます。是非チェンマイにおいで下さい。

年末年始はチェンマイ(BLOG)
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