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タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

上手い人は何が違う? その2

皆さんはゴルフの上手い人は自分自身と比較して何が違うと思いますか?

殆どの方の答えはショットが違うといいます。確かに上級者やプロはショットが違います。まず怪我をするようなショットを打ちませんし、例え曲がってもすぐリカバリーしてきます。

この部分に初中級者は目が行ってしまいます。確かにショットの精度は上級者の証でもあります。が、本当の上級者はパターが上手いということを考えたことがあるでしょうか?

タイガーウッズはショットの名手と言われます。がそれ以上にパターの名手なのです。どのくらい名手か?簡単に言いますと彼の5mが一般アマチュアの1mといわれています。つまりタイガーの5mが入る確率とアマチュアの1mの入る確率は同じということになります。

この表現は合っているようでそうではないかもしれません。でもその位の確率で入る、パターの名手がタイガーだと言うことなのです。

彼の幼少の頃の記事を目にしたことがあります。父アール・ウッズからゴルフの手ほどきを受けたのですが、彼はベトナム戦争従軍後、42歳でゴルフを始めています。

父アールのタイガーへのゴルフ指導は、所謂ゴルフの専門知識ではなく、ゴルフで何が最も重要なショットなのかを教え、それを繰り返し指導したと言う話を聞いています。

これって何でしょう?ショットの重要性は当然ですが、スコアを作るためにはパターが最重要である。そしてそれを徹底的に練習すると言うことなのです。なぜなら父アールは上級者ではありますがアマチュアであり、プロのようなスウィングに対する専門的な知識はありません。でもゴルフのスコアメイクには、何が必要なのかは熟知しており、それを息子タイガーに教えたのです。

パターの重要性はこのようなことからもご理解いただけると思います。

上手い人はショットは当然ですが、パターが違います。皆さんが上級者になるため、または上級者と互角に戦うためにはパターの精度をアップすることが最も早い近道なのです。

是非ご自宅でのパター練習をお勧めします。毎日そして数分間です。
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