FC2ブログ
 

タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

プレイのマナーやエチケット

ゴルフプレイはルールよりもマナーやエチケットが優先されます。

特にティショットやパターなどではプレイに入る前に動いたり、プレイヤーの邪魔になる行為は慎まなければいけません。これらはマナー違反になります。

具体的にはティショットやセカンドショットなどで、セットアップに入った後に動くこと、大きな声で話すことなどです。またパターなどの場合は、ライン上に立ってはいけません。ラインの前後は視野に入りやすいため、ラインから外れた場所で自分の打順を待つべきです。

先日試合で物凄く神経質なプロと一緒の組になりました。

彼の場合は遠くでバイクの移動音がしてもセットアップを解除します。また少しでも動いたりしますと動いた人をにらみつけ、静かにするよう要求してきます。

自分のゴルフに集中していますと、このように大変シビアな世界になってきます。よく分かります。

が、ある時キャディのライン判断が間違っていることに対し、大きな声で怒鳴っています。周りの人にはその様子が手に取るように分かります。何ですか??

その後、私のキャディにまで怒ってきました。何に対し怒ったかといいますと、セットアップ時にライン後方にいて邪魔だということなのです。キャディは謝罪しすぐ移動しましたが、私には邪魔になる位置にいたようには思えませんでした。

そしてグリーンに上がってから、また問題が起こりました。今度はパターのライン前方の邪魔になる位置に立っているから違う場所に動いてくれと言います。私には全く邪魔にはならない場所としか思えませんでした。

そしてこの時彼は大きな声で怒鳴ったのです。「何年キャディをやっている」「言っても分からないなら家に帰れ」です。

大きな声でキャディに対して怒鳴ることこそ、大きなマナー違反です。

ゴルフプレイに真剣になるのは当たり前です。がしかし、自分キャディのみならず私のキャディにまで怒鳴り散らす行為は尋常ではありません。プレイ中の暴言は、とても信じられない行為でした。

このように神経質な人を時々見かけます。プレイに集中するあまり神経質になるのは許されますが、あまりにも神経質になり、暴言まで吐くのはとても見苦しく、同伴競技者にも多大な影響を及ぼします。こんなことがあった後は、それ以降のゴルフが楽しくなくなりますし、スコアも崩れてしまいます。

人に対してマナーやエチケットを言うのであれば、このような行為は慎むべきです。人には煩く言い、自分はどうでも良いことこそマナー違反なのです。

そのことが全然分かっていないプロのお話でした。


スポンサーサイト