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タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

ゴルフ1234

ゴルフショットの重要性のお話です。

10%の重要性
ドライバーです。200ヤード以上先の幅50ヤード前後のエリアに打つため、多少ぶれてもすぐにスコアに直結することはありません。でも初心者や中級者の人達は飛ばないあるいは曲がるショットに苦しんでいます。なんとか真直ぐ遠くまで行きたいものですが、ドライバーは慣れが必要です。なぜ?唯一中に浮いているボールを打つのですから、地面から打つのと少し違います。宙に浮いていることとボールの位置は相関関係にあり、アイアンショットと区別する必要があります。スウィングは一つですが、ドライバーの軌道が少し違うことを理解しなければなりません。

20%の重要性
アイアンです。ドライバーの後のアイアンでグリーンを狙って打ちます。距離は様々ですが、通常は100から150ヤードくらいでしょうか。ターゲットの幅は20ヤード前後です。アイアンは通常ダウンブローで下に打ちますので、軌道の最下点はボールの左になります。ドライバーはレベルからアッパー軌道でインパクトするのと違い、ダウンでボールをヒットし、スコアラインにボールを載せることが必要になります。芝を打つことが大切です。

30%の重要性
アプローチショットです。アイアン(FW)ショットでグリーンに乗ればパターですが、通常中々上手くいきません。オンしない場合はグリーンの外からグリーンを狙ったショットを打つことになります。これがアプローチショットで通常1から50、または100ヤード未満になります。一本のクラブで距離を打ち分けるため、コントロールが必要になります。アイアンのフルショットとは少し異なります。

通常フルショットは番手が距離を決めてくれます。番手別に長さロフトがあるため、フルショットをすれば自動的に距離が出る仕組みです。がアプローチは違います。自分でスウィングの大きさを決めなければなりませんし、クラブを短く持ったり、スタンスを狭くしたりなどしながら、ターゲットであるピンやカップに距離を合わせるスウィングをしなければなりません。スコアにはかなり影響があるショットになります。

40%の重要性
パターです。4cm強のボールを11cmのカップに入れるショットになります。ボールは2個並んで入るカップのサイズなのですが、傾斜や芝の影響を受け、思ったとおり直進しません。ショットは振り子式で打つのが良いと言われていますが、皆さん独特のスタイルが多く同じスタイルでショットをしていないのが普通です。

ロングパットの場合、パターでヒットした直後はボールがホップすると言われています。ジャンプするまたは空中に飛び上がると言ったほうが良いかもしれません。そして着地後順回転しながらカップに向かっていきます。なぜホップするかと言いますと、パターにはアイアン同様に2-4度のロフトがついているからです。アイアンは通常20-60度のロフトがありますが、パターはわずかです。

パターのショットで重要な点はこのロフトを殺さないうち方をすることです。ヘッドがクローズになるようなインパクトはボールの正しい回転を妨げると言ったほうが分かり易いかも知れません。ボールポジションは真中から左足寄りになると思います。

練習方法は家でのパターマット練習が最適です。距離は1-2mです。真直ぐなラインを一時間もやることはありません。5-10分、時間が無ければ2-3分でも良いと思います。何しろ自然に体が動くことが大切です。1-2mが入り、自信が持てることによる効果は抜群です。スコアが縮まるのは当然ですが、アプローチが大変楽になります。なぜなら自信がある1-2mつまりカップの直径2-4mに寄せれば良いからです。

パターはショットの中で40%の重要性を持ちます。それだけスコアに直結すると言う意味です。アプローチの30%とでは70%になります。一概には言えませんが、ショットの中で、アプローチとパターで70%の重要性があり、スコアを作るショットはアプローチとパターと言っても過言ではありません。

ということは、練習場でアプローチ練習、家でパター練習でスコアが簡単に縮まると言う考え方はオーバーではありません。皆さん少し練習方法を考え直してみてはいかがでしょうか。
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