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タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

スコアメイク

ゴルフ塾の会員は、毎週3回の練習場レッスンと月2回のコースレッスンでスコアアップを目指している。


会員は練習場でスィング形成のレッスンから始まる。変則スィングの人もいるが少しずつ修正するようにしている。数ヶ月でごく普通のスィングになっている。


しかし、肝心のコースレッスンではボールを打てないのが実情だ。練習場のショットはまずまずなのに、本番では全然違うショットをしている。


ショットは、真直ぐ飛ばすことが基本だ。多少ダフッても、トップしても真直ぐ打っている内はスコアメイクが出来る。


例えば、ドライバーから始まるとして、一打目がトップして150ヤードしか飛ばなくても、次にショートアイアンで300ヤード近くには行く。残りはPWやAWでグリーンに乗せられる距離だ。パー4のところで3オンは普通に出来るはずである。但し真直ぐ行けばの話であるが。


スコア100以上のゴルファーは、無理にパーオンを狙うことはない。自信が無ければ刻めばいいだけのことである。350ヤードであっても、アイアンだけでもボギーやダボは取れる。


上手く行かない原因を分析すると、まずクラブを振りすぎて体勢を崩している。大きく曲がったり、空振りに近いチョロをしてしまうと次の展開がややこしく難しくなってしまう。良く「当てに行く」と言う言葉があるが、ドライバーは、ハーフショットでも何でもいいから150ヤード飛ばせば良いと考えるべきだ。次はいつも練習し自信がある8番アイアンで140ヤード行けば、350ヤードはもうすぐの距離になる。


一番厄介なのがチョロである。ちょっとしか飛ばないので、頭で考えていたホールの攻略法をリセットしなけばならなくなる。どんな場合でも、絶対チョロをしたらおしまいになってしまうと認識すべきだ。チョロの原因は、インパクト前に前傾姿勢が解除されてしまうことが殆どで、ラフや傾斜地での大振りが大半を占める。


ゴルフコースに平らな場所は殆ど無い。このような状況では、振りすぎは禁物だ。前下がりや左足下がりの場面で、ショートアイアンのシャフトがドライバーのように地面に平行になるまで深いトップを作っている人を見ることがある。これでは斜面で当たらない。このような場面では、通常時の70%程度でセーブしたショットを心がけるのが良い。バランスを崩さず、シャフトはトップで立っているのが正しい。


初・中級者は加減が判らない。コントロールという言葉にとても弱い。経験不足だから仕方が無いこともあるが、フルショットはそこそこ出来るのに、50-70%のイメージショットはまるでダメである。


現在ゴルフ塾の練習場レッスンは、平らなマットであえて傾斜を作り練習している。どういうことかというと、左足を上げたり、右足を上げたりしながら、斜面をイメージしている。また、腰を落とした前下がりの場面を想定し、クラブを振りすぎない練習もしている。


このように平らなマットでも、イメージさえ出来れば、斜面の練習は簡単にできる。スコアメイクは、フルショットだけでは、カバーできない部分が多くある。


 

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