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タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

自宅で出来る練習

なかなか上達しない方に自宅で出来る練習方法をお教えしたい。


上達しない理由の一つに、自分のゴルフの分析や認識が不足していることがある。これをクリアするためには、ゴルフをもっと身近なものとしてとらえる必要がある。練習場でボールを打ったり、ゴルフコースでプレイをもっとしてほしいということではない。


どういうことかというと、いつもゴルフクラブやパターに触れていたり、方向性を出す工夫を日頃からする必要があるということである。


簡単な練習方法は、身近にアイアンを一本置いておくことである。時間があればいつも握ったり、スタンスを取ったりしながら、さっとクラブを握れるようにすることである。


グリップがしっくりこないゴルファーは結構多い。ティインググランドでナイスショットをすべき場面で、グリップがしっくりこないためモジモジやっている人がいる。こんなことでは到底ナイスショットは望めない。


グリップやスタンスはショットの成否を握る鍵である。多くのゴルファーがターゲットに対して左や右を向いている。これらも日頃から練習すれば、正確なスタンスを作ることが出来る。


その練習法は、家の中で目標を見つけ真直ぐ立つことや、道路の歩道の縁石に沿って立つことである。よく駅のホームの端で、酔っ払ったオヤジが傘を握ってスィングしているあれである。ホームは大体真直ぐなところが多いので、きちんと立って方向性を確認することは素晴らしい練習なのだ。


家の中でクラブを振っても良い。出来るだけ短いSWやAWが良い。グリップの練習をしたりして、ゆっくりクラブを振ればよい。大きく速く振ることによる効果は少ない。むしろ天井からぶら下がっている照明器具を壊したり、壁を傷つける弊害が多い。ただこれはあくまでも体験談であるが。


パターに関しては、上達するにつれてウェイトが高くなる。パットイズマネーという言葉があるように、200ヤードも10cmも一打に変りが無いのである。


パットが上手くなるには、日頃の練習しかないと思う。非常にデリケートなタッチが要求されるため、ドライバーのようにバシーンと打つことは出来ない。フィーリングを培うため、いつも練習する必要がある。


これには、絨毯の上にコインを一個用意して、その上を通過させる練習が効果的である。この練習方法は、パターマットを使った練習に比べ、ターゲットが小さいため方向性の精度が高くなる利点がある。どうしてもカップがあると入れようとする。でもコインを通過するだけであれば、楽な気持ちで練習が出来る。1-2mの入れごろはずしごろの練習には最適と思う。


このように身近な所で出来る練習は沢山ある。


練習場でボールを打つだけが練習ではないし、練習場でボールを打ったからといって上手くなると言う保証も無い。工夫して練習することがスコアメイクにつながって行くことは間違いないと思う。


 スコアアップを望むゴルファーは是非トライしてほしい。


 

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