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タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

ゴルフコースの池で溺れて死亡

群馬県のゴルフコースで悲しい事故がありました。ニュースの抜粋です。

5月11日午前9時40分ごろ、群馬県甘楽町天引の「甘楽カントリークラブ」で、プレー中の男性2人が池に浮いているのを、後続の男女が見つけ従業員を通じて119番通報した。2人は消防隊員に救出されたが、1人はその場で、もう1人は搬送先の病院で死亡が確認された。県警富岡署によると、死因は水死で、事故の可能性が高いとみて原因を調べている。

2人はいずれも埼玉県入間市の会社員で、村上将仁さん(58)と蜂谷和人さん(63)。

同署の調べでは、2人は後続の男女3人とともにゴルフ場を訪れ、プレーを開始。後続の男女が12番ホールの池近くに2人のカートが置かれているにもかかわらず、姿が見えないことから付近を捜索して池で発見した。

同署によると、池は水深約1メートルで、当時は雨が降っており、滑りやすい状態だった。付近には滑ったとみられるような跡もあることから、同署では1人が池に落ちた後、もう1人が救出しようとして、いずれもおぼれた可能性があるとみている。

(毎日新聞電子版から)


ゴルフコースでは度々死亡事故が発生します。以前には北海道のゴルフコースで、コース内に出来た空洞に落ちた女性が死亡する事故がありました。安全で快適なはずのゴルフですが、このような事故があるため、注意が必要です。

今回のケースは、滑った様子があると報道されています。あくまでも推定ですが、例えば池に入ったボール等を拾おうとして深みにはまり、おぼれたことが考えられます。TVの写真によれば、ゴム製の保護シートがあり、急激に深くなっている様子が分かりました。

日本のコースは山を削ってコースを作るのが一般的なため、池はあまり多くありませんが、タイ、特にバンコク周辺では平坦地にコースが作られている関係で、各ホール池にガードされています。

池は平坦な土地に変化をつけるため掘削して作られます。土はティグラウンドやマウンドなどに盛土します。平坦な土地にマウンドをつけるには土を買わなければならないため、一般的にはこのような方法がとられているようです。

コース内の池の深さは、さほど深くはありません。普通は50-100cm位でしょうか。深くすることと池に流れをつけることで水は綺麗になりますが、一般的には浅く流れないため、水は汚れています。

ゴルフコースの池は雨水のほかトイレや厨房からの処理後の雑排水が流れるようになっていますので、お世辞にも綺麗とはいいがたいのが実情です。その他コース内で使用の肥料や農薬なども当然のように入ってきますので、危ない一面もあります。

タイのコースは上記のように、コースに変化をつけるため、池を多用しています。グリーンのぎりぎりまで池が迫っています。グリーンのラインを読むときなどは、特に注意が必要です。

タイでは池に落ちないように注意しましょう。
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