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タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

コースで実証

先日コースで練習ラウンドの機会がありました。朝から夕方まで36Hです。

今回はいつもレッスンしていることの確認をする意味もありました。主に腰の回転とそのタイミングについてです。

最初の18Hはアイアンショットでなるべくボールの前を打たないようにしました。いつもレッスンしているダウンブローと逆のことです。なるべくレベルに打つようにしますが、どうしてもトップになり、なかなかボールの高さが一定しません。

おまけに距離がでません。通常は150ヤードを8番アイアンで打っていますが、ショートが多くなります。スライスやフックも出ます。距離に関しては、番手が一番手は違うように感じました。

何ホールかこのようなショットをした後、通常のショットに切り替えました。まず変わったのは、ボールが高く上がるようになったことです。そして距離は通常に戻りました。また方向性も通常通りです。

アイアン系でボールを打つときは、ダウンブローに打ち、フェースにボールを乗せなければ正しい方向や距離が出ないのですね。

後半の18Hでは、腰の回転つまり体重移動のタイミングのチェックです。腰の回転をわざと速くしたり、遅くしたりしてみました。ドライバー、FW、アイアンです。

腰の回転を止める様なスウィングをしますと、上体がアウトから入ってきます。当たり前ですがこれではボールは真っ直ぐ行きません。殆どが引っ掛けボールになってしまいます。勿論目標を狙って打つことは殆ど不可能です。

次に意識して体重移動を速くしてみました。腰を速く回してインパクトです。結果は右に大きくスライスします。ボールは高く上がりますが、スライスというよりプッシュアウトに近いボールが多くなりました。最初から右に出てしまいます。

これに対応する方法はヒンジングでヘッドを速くターンさせるしか方法がないと思いますが、速さに対応するには結構難しく、タイミングが中々あいません。

腰を速く回す動きは、ここ一番で強振しようとした場合に多く起こります。腕の振りやヘッドのターン=ヒンジングより遥かに速く腰は回ってしまうので、ヘッドが遅れてしまうのです。これを防ぐには、腰の動き=回転はスムーズに(ゆっくり)回す意識が必要です。

強振する場合、逆に腰の動きが止まり上体中心のスウィングになることもあります。この場合は上体が上から突っ込んでいきますので引っ掛けボールで低く左に出ます。シャンクやチョロも出るでしょう。軌道がずれてしまいますので、空振りに近い結果が多くなると思います。

色々試してみましたが、腰の動きに腕や手の動きを同期させ、ヘッドターンをしていく方法が正しいスウィングです。そして、アイアン系はダウンブローに、腰の回転はスムーズに行うことで安定したショットを打つことが出来ます。

皆さんも色々試してみたらいかがでしょうか。
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