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タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

腰が痛いのは?

腰が痛くなりました。腰が重たいのです。

でもここは常夏のタイです。日本のように寒い冬になったら腰が痛くなるというのなら分かりますが、どうしたのでしょうか。

腕やひじの痛みや、腰痛はゴルフを生業とする者にとっては、職業病と言えると思います。それだけインパクトの瞬間は体に負担が掛かる物なのでしょう。

でも私のレッスンは「死ぬまで出来るゴルフ」を目指していますので、体には優しいはずです。

腰に負担が掛かるスウィングとは上体中心のスウィングです。腰を使わないスウィングは、一見腰に負担が掛からないように思われますが、全く逆なのです。

レッスンでは積極的に腰を動かす=回すことを指導しています。人間は無意識状態では、どうしても器用な部分を使ってしまいます。上半身と下半身では上半身、右と左では右です。でもゴルフは不器用な部分を使うように考えられています。

腰を積極的に動かすことは、腕やヘッドの動きが同期しなければ、スライスにしかなりません。腰の回転つまり体重移動と腕の振りを押さえたヘッドの返し=ヒンジングでヘッドターンが同期します。

一生懸命クラブを振ろうとすると、体の動き=腰の回転が速くなるか、上体で突っ込んでいくかどちらかになります。ミスの原因が分かってきた中級者以上は腰をまわそうとします。腰は習慣的にくるっと回ってしまいます。そうしますとクラブの動きが遅れ、ヘッドが遅れてしまいます。

正しいインパクトの形は、腰が回っている状態で開き始めています。上体は正対しています。腰と肩は時間差があり、腰は開いていても肩は一緒に回っていないのです。

話を元に戻しますが、腰を痛めるスウィングは、これとは逆に上体から打ちに行くケースです。腕力が強いゴルファーに多く見られますが、まれに上級者でもこのようなスウィングをしている場合があります。

ゴルフスウィングは優しく軽く振っているようでいてもしっかり飛んでいくのが理想です。それが体にも一番優しい打ち方なのです。

ちなみに私の腰痛は、長時間パソコンと向かい合っていて、座り方に問題があったようです。今は椅子にクッションを置いています。腰にクッションを当てて姿勢正しく座ることを心がけるようにしました。

もう腰痛はなくなりましたが、疲れが溜まったときなども腰が痛くなるといいます。日頃から気をつけなければならないと思いました。
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