FC2ブログ
 

タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

ホアヒンで宿泊研修 ロイヤルホアヒン-1

レッスンを受講している方のためのコースレッスンは毎月2回行っていますが、毎年3月と9月は普段行けない遠隔地や由緒あるお勧めコース(?)で宿泊研修を実施しています。

今回は9月18日-19日の二日間、バンコクから約200km西にあるホアヒンで行いました。

突然のキャンセルもあり、最終的に4名の参加となりました。

朝5時45分にスクンビットを出発しましたが、大雨です。途中少しずつ雨も上がってきました。中間地点で小休止の後、9時前にホアヒンに到着しました。

ホアヒンにはタイで一番(二番?)古いロイヤルホアヒンGCがあります。そして2008年秋に開場したばかりの難易度が非常に高いと評判のバンヤンGCがあります。

最古と最新、それぞれ趣が異なります。歴史も芝もコースレイアウトも異なるコースでラウンドレッスンです。

ここでコースの内容を簡単にご紹介します。

ロイヤルホアヒンは80年以上の歴史があります。コースのホールをセパレートしている木々はまさに大樹です。全般にコースは要所で絞ってあるため、狭く感じます。が実際に歩測してみますとパー4の一打地点は幅が50-60ヤードもあります。

狭く感じるのは、木々が大きくコース幅を狭く見せているのですね。

皆さんティグラウンドに立った時に、視界から威圧感を持つことがあると思います。特に樹木は威圧感が大きくプレッシャーを感じてしまいつい萎縮します。ショットを打ってグリーン方面に歩いていくと、「何これ結構広いじゃないか」という感じですが、ティグラウンドからはそうは見えないように樹木を配置しています。

ロイヤルホアヒンは、アップダウンが結構あります。打ち上げ度合いがきつくグリーンの旗が見えないようなホールもあります。こんなところでショットをするには、練習場でボールを打つだけでは上手く打てません。

ゴルフには経験が大切だということを良く分かったと思います。

パー3ホールは短いですが、特徴があります。No.4とNo.5はパー3が連続します。どちらも距離は130-150ヤード程度ですが、グリーン手前が谷になっています。パー3は一打で乗せるホールですが、逃げ場が全くなく初級や中級者は視野から来る威圧感でまたまた体が動かなくなってしまいます。

このようなホールは慣れが必要です。慣れないとグリーンではなく谷を見てしまいます。谷に行ってはいけないと思う気持ちが強ければ強いほど、ボールを谷に行かせることになります。このような場合は、行ってはいけない谷よりもっと強烈に行くべき場所を凝視すべきなのです。が簡単に出来るものではありません。日頃から訓練は欠かせません。

「頭=思考」と「体=動作」は本当にややこしい関係ですね。

次回に続きます。
スポンサーサイト