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タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

100を切るという目標

ゴルフ塾の会員の何人かが、100を切るという目標を設定している。


練習場では、今すぐでも100を切れるようなショットを打っている。しかし現場では数ホールで大たたきをし、スコアを崩して未だに100を切っていない。


状況を分析すると、ショットが練習場とコースで違いすぎる。練習場ではスライスやフックが出ても緩やかなものだ。それが現場では大きく曲がり池や林まで行ってしまう。


ナイスショットをしてやろうと意気込みは良く判るが、大振りしたり体が打ちに行ったり、どうも通常ではなくなってしまう。練習場の雰囲気つまり、ミスしてもペナルティが課せられない状況ではショットが安定するのに、景色が変わったとたんスィングも変わってしまうというのが現状だ。


ドライバーは飛ばそうとしなくても良い。普通にフェアウェイか少しラフに入っても大丈夫。落ち着いて次のショットが打てればよい。ボールがラフに入って沈んでいる場合は、さっさと諦めてショートアイアンを持ち、フェアウェイに出すのが正しい。一打損しても大たたきにはならないのであり、結果としてスコアメイクに繋がる。


林に入ってしまった時も同様である。どうしてもグリーンの方向を狙いたくなるのは判る気がするが、この場合もラフ同様に、まずは一打損してもフェアウェイに出すことである。そして落ち着いて次のショットをすればよい。


グリーンを外した場合は、そこから一打でグリーンに乗せて、二打でカップインすれば良い。グリーンを外した場合から三打で上がれれば上出来なのである。


このような状況で、大切なことは距離をしっかり確認することであり、グリーンのアンジュレーションを確認することだ。グリーンまで10-30ヤードはグリーンまで来て確認したらよい。ボールの場所に着たらすぐ打っているケースが多い。


パターの場合も、ピンの反対に行き、ラインと距離の確認が必要だ。ボールの方向から見たラインと反対から見たラインが違うことがある。同じラインであれば納得する。違う場合はどちらが正しいか考える。そして打つ。


このように100を切る手順は、ちょっと慣れれば簡単だし、スムーズに行く。この手順を踏まずに、いきなり打ってしまった場合の結果は明白である。


100を切るためには、平常心でプレイができることが前提であり、一打損をしてしても大たたきを避けること、アプローチとパターをもっと重視することである。総体的に丁寧なゴルフをすることである。


今日は今年最初のゴルフ塾コースレッスンの日だ。


 

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