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タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

バンカーショット

折角グリーン近くまでナイスショットをしたのに、ガードバンカーに捕まってしまい、そこで大叩きする事があります。

今日はバンカーのお話です。

そもそもバンカーは何のためにあるのでしょうか?バンカーは、グリーンの周りにあるガードバンカーとフェアウェイやラフにあるFWバンカーに分かれます。

両方ともコースにバンカーを配置することによって、変化をつけることを目的としています。グリーン周りに池やバンカーがなければ単純になり、ミスしてもスコアメイクがたやすくなります。FWバンカーも然りです。ドライバーが曲がっても、簡単に次打がうててしまうのでは、プレイがやさしくなります。ミスショットには、OBや池などのハザードでペナルティを払う仕組みになっているのです。

バンカーの役目は上記のようなミスに対するペナルテイを課すことには間違いありませんが、バンカーショットが上手く打てれば通常のショットと同じになります。ミスで入ったことについては仕方ないが、次のショットでリカバリーして下さい、ということになります。OBや池に入ったらすぐペナルティと違って、許される度合いが大きいミスということでしょう。

FWバンカーに入った場合は、FWまたはラフにあるボールを打つようにナイスショットすれば良いことになります。打ち方はFW・ラフと同様です。ダフらないようクリーンにボールを打ちます。

一方ガードバンカーは上記FWバンカーと全く違います。グリーンをガードしていますから、距離がありません。この場合はボールを直接打たず、滑らせるように打ちます。具体的にはサンドウェッジなどのようなロフトがあるクラブを使用し、フェースをさらに開いて砂に潜り込まないショットをする必要があります。

グリーンまで、10-20ヤードの距離は20-40ヤードのアプローチをするスウィングの大きさです。(約2倍)ボールはダフらせる必要がありますので、通常のアプローチショットのような真ん中から右側ではありません。左寄りにボールをセットする必要があります。

スタンスは若干広めに取ります。グリップはハンドファーストではなく真ん中です。クラブは、ただ上げて下ろすだけです。

フェースが開いていますので、砂の上ををすべる感じで振る事ができます。実際は砂の中に入りますが、もぐってしまうようなことはありません。ボールの下の砂ごととってしまうショットなのです。

ミスしないコツをお教えします。

1.通常のアプローチショットと思ってスウィング
2.ハンドダウン・グリップは体の中心
3.スウィングリズムが速くならない(むしろ遅めがよい)
4.強く打たない(距離はスウィングの大きさで)
5.体重移動を忘れない

特に注意すべきは、3・4・5です。ふわっと打つとボールはふわっと飛んでいきます。
試してみて下さい。
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