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タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

日本のコース

先日一時帰国の際に北海道と千葉のコースでプレイする機会がありました。

北海道では、千歳空港にも近い早来町にあるオークウッドGCと鉄鋼の町室蘭の室蘭GCです。また千葉県では廣済堂レディスカップが開催されてきた千葉廣済堂CCです。(1996年-2009年)

オークウッドGCはバブル期の平成4年開場された丘陵コースで、設計は名手Sバレステロスです。大きくうねったグリーンは、オンしてからでも油断は禁物です。コースのコンディションは、ティインググラウンド、グリーン、FWともに最高状態です。大きなグリーンですが、状態が良いためラインで打っていけますので、タッチが合えばカップインの確立は高まります。が一般的には難しいグリーンといえるでしょう。

素晴らしいコースですが、プレイ費は格安です。原則キャディ付、セルフを選択できますが、グリーンでキャディが待機しているシステムも考案されているようです。コース管理の素晴らしさプラスアイデア一杯のコースに感激しました。

室蘭GC白鳥コースは、2001年に日本女子オープンが開催されたコースです。緩やかな丘陵にゆったり作られたコースですが、攻略が難しいことでも定評があります。設計は井上誠一氏です。確か2001年の優勝スコアは、14オーバー(4日間)パーで、歴代のワーストスコアだったと記憶しています。

この時の優勝は、沖縄出身のベテラン島袋プロでした。何しろグリーンは全て砲台ですので、ショットの精度ミスが許されないのです。また大きなアンジュレーションというより細かい芝目が選手たちを連日苦しめました。さらに室蘭地区は風が強く難易度をさらに高くしたのです。

プレイしてみてその様子を垣間見ることができました。1929年開場と歴史も古く北海道を代表するコースです。(現在の位置に移転し開場したのが1966年です)

バンコクに戻る途中で、以前勤務した会社の先輩Sさんとプレイしたのが千葉廣済堂CCです。

上記北海道のコースに比べて、何といっても「狭い」が第一印象でした。関東地区のコースを一コースで語ることはできませんが、狭い敷地に無理やり作った印象は拭えません。

当日はカートプレイでしたが、インターバルが長く歩いてプレイするコースではありませんでした。このコースでトーナメントが開催されて来たのです。

コース管理はまずまずでしたが、平日ということもありましたので、フェアウェイがラフ状態、ラフがヘビーラフ状態になっていました。グリーンのスピードはまずまずでしょうか。

上記北海道コースに比べて雄大さでは到底敵いませんが、年間を通してプレイできる強みがあります。集客力が大きいためお客様を扱うハードソフトの管理ノウハウが違うような気がしました。

自分は関東や関西のゴルフコース過密地区では、あまりプレイしたことがないため、久しぶりに新鮮な気持ちを味わいました。

コースは今までプレイしたことがないような打ち上げ打ち下ろしが多く、特に打ち下ろしのスリルは楽しめましたね。

また機会があればこのようなコースでプレイしてみたいものです。

レッスンは7月13日から通常通りです。
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