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タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

ゴルフブーム

今、タイはゴルフブームである。5年ほど前は一部の富裕層のレジャーの感があったが、現地企業の管理職の人達もゴルフを始めており、様相が変わってきた。ゴルフがポピュラーになってきた感がある。そして、このブームの大きな要因が日系企業の進出と言ってよい。


タイには、自動車メーカーや商社など多くの日系企業が進出している。これらの企業の駐在員の人達の週末は、もっぱらゴルフであり、タイのゴルフ場での各国別シェアは日本人がダントツと言われている。また、日系企業と取引をしているローカルの会社の管理職の人達もゴルフをする人達が多い。


一体どれくらいの人達がゴルフ場のシェアを占有しているか、詳細は不明だが、50%前後になるように思える。土日はコースのあちこちで日本語が飛び交っているため、いかに日本人が多いかすぐ判る。


バンナー地区のゴルフ場の土日は、日本のゴルフ場と見間違うほど日本人のコンペが入っている。これらのシェアは、70-80%に達するだろう。


日系企業の駐在員やタイ人管理職は、殆どゴルフをやるし、今までやらなかった人達が業務命令で(?)ゴルフを始めている。このような動向が、タイのゴルフブームに影響を及ぼしている。タイのゴルフ産業の拡大に貢献しているのは、日本人と言っても過言ではない。


先日チェチュンサオにあるゴルフ場を訪ねる機会があった。昨年まで営業していた18Hのしっかりしたコースは、市内から1時間半ほどかかるため、ちょっと敬遠気味で、客の入りも悪かった。著名ゴルファーが設計したこのコースは、オーソドックスな作りであり、バンコクに近ければもっと客が入ると思ったものである。


このコースは現在クローズしてリニューアル工事を行なっている。今年5月にオープンする予定とのことだが、改修工事といってもコースのデザイン変更やホテル併設のクラブハウス新築、ゴルフアカデミー開設等、全く新しいコンセプトのゴルフ場としてオープンする予定だ。


バンコクやチェンマイで、毎年オープンするコースは、今までにないコンセプトで差別化をしながら、いかに集客をしようかと計画している。


ゴルフ人口が増え、新しいコースがオープンしていくという当たり前の、そして健全な構図でこのままゴルフブームが拡大し、スポーツとしてのゴルフが盛んになって欲しい。


 

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